SHAREHOLDER RETURNS AND DIVIDENDS 株主還元・配当
株主還元・資本政策に関する基本方針
当社グループは、持続的な企業価値向上を実現するための成長投資と、株主の皆様への安定的かつ継続的な利益還元を両立させることを資本政策の基本方針としております。
中長期的な競争優位の確立に向け、
・ホテル事業の開発・開業投資
・既存施設のリニューアルや付加価値向上投資
・DX・人的資本への投資
など、将来の収益基盤を強化するための戦略投資を積極的に実行してまいります。
一方で、強固な財務基盤を維持しながら、株主資本に対する安定的な還元を明確にするため、株式資本配当率(DOE)3.0%以上を指標として採用しております。 DOEを重視することで、単年度業績の変動に左右されにくい、安定性と継続性を重視した配当を実現いたします。
配当および自己株式取得の考え方
当社は、剰余金の配当を中間配当および期末配当の年2回行うことを基本方針としております。
配当の決定は、会社法第459条に基づき、機動的な資本政策を可能とするため、取締役会決議により実施できる旨を定款に定めております。
また、自己株式取得については、
・資本効率の向上
・1株当たり価値の向上
・機動的な資本政策の遂行
を目的として、市場環境や財務状況、投資機会とのバランスを総合的に勘案のうえ、適切に実施してまいります。
総還元の考え方
当社は、配当を基本としつつ、自己株式取得を含めた総還元の最適化を図ってまいります。
成長投資の機会、財務健全性、資本効率(ROE向上)とのバランスを取りながら、長期的な株主価値の最大化を目指します。