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【お金のプロが教える!】住宅ローンを組む際に知っておくべきこと2選

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住宅は人生で一番高い買い物のひとつ。
多くの方がローンを組みますが、その金額の大きさに不安でいっぱいになりますよね。そんな不安を解消するため、お金のプロであるFPが住宅ローンを組む際に知っておくべきポイントを二つお伝えいたします。

目次

  1. 返済できる金額を知ろう
  2. 金利のこと
    1. 変動金利
    2. 固定金利
  3. 借り先(金融機関)選び
    1. 店頭(基準)金利
    2. 適用(引下げ)金利
  4. 住宅ローンを組む際に知っておくべきことのまとめ

返済できる金額を知ろう


夢は大きく、「ローンが組める金額」にしてしまいがちです。
例えば、年収500万円の方が35年ローンを組んだ場合、6,125万円まで銀行から借りられる可能性があります(※年収条件のみで試算)。
でも住宅だけじゃないですよね。お二人には、日々の生活費や子供の教育費、将来の夢を叶えるための貯金など、他にも必要なお金がたくさんあることをお忘れなく。
これらを踏まえると、私たちFPが算出する「返済できる金額」は2,975万円となります。
この差によって返済に困る人が結構いるんです。
住宅購入を検討する際には必ず、プロのFPに「返済可能額」を算出してもらいましょう。

金利のこと


住宅ローンは金額も大きく借入期間も長いため、金利のインパクトはとても大きいものです。まずは金利の種類を決めましょう。

変動金利

借入期間中に適用金利が変動します。
借入時の適用金利は固定金利より低いので良く見えますが、5年ごとに見直しがなされるので、適用金利が大幅に上昇する可能性があります。
(直前の返済額の最大1.25倍まで 注:1.25倍ルールのない銀行あり)。

固定金利

借入時の金利が返済終了まで固定される「全期間固定金利と、一定の期間(2年、3年、5年、10年、20年)金利が固定される「当初固定金利」があります。
固定期間が長くなるほど金利は高くなります。
選択した期間中は返済額が変わらない為、将来設計がしやすいことがメリットですね。

借り先(金融機関)選び

店頭(基準)金利

「金融機関が設定している金利」のこと。

適用(引下げ)金利

店頭(基準)金利から割引や優遇をしてもらった後の、借入時の金利を指します。
この借入時の引下げ幅は金利の見直しがあっても変わる事はなく、将来ローンを組みなおす時にも適用されますので、同条件であれば引下げ幅の大きい銀行を選ぶと良いでしょう。
(「変動→固定→変動」と最後に変動に戻した場合は、その時の引下げ幅で適用金利が課せられます。)

住宅ローンを組む際に知っておくべきことのまとめ

住宅ローンの選択次第で、使えるお金や将来残るお金は大きく変わってきます。
賢く選択するためにはぜひ、私たちファイナンシャルプランナーへご相談ください。お二人の夢を叶えるお手伝いができれば嬉しいです。

コラム担当FP
株式会社ホロスプランニング
ファイナンシャルプランナー
木村 旭

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