家具を揃える際に実用性の高さを意識する夫婦も多いのではないでしょうか。
あえて実用性よりもデザイン性の高いオケージョナルテーブルやソファを選ぶことが、部屋の印象をグレードアップしてくれるかもしれません。
このコラムでは、オケージョナルテーブルやソファの幅広い使い方をご紹介します。特定の使い方に対する実用性が高くない反面、日々の生活の中で利便性を発揮してくれる手放せない家具となるでしょう。
部屋の印象を変えてみたい夫婦の参考になるかもしれません。
目次
- オケージョナルテーブル・ソファとは?
- おすすめの使い方
- 装飾品の置き場所として
- サイドテーブルとして
- 遊び心をくすぐるインテリアとして
- おわりに
オケージョナルテーブル・ソファとは?

オケージョナルとは、英語で「時折」という意味を持つ単語です。オケージョナルの名の通り、常時特定の用途の家具として使用するのではなく、小型の補助用のテーブルやソファを指します。
フランスやイギリスの上流階級の間で18世紀以降に誕生したとされ、日々暮らす中で必要な時に様々な場所で用途を変えて使用可能な、利便性の高い家具です。
多くの場合、オケージョナルテーブルやオケージョナルソファは小ぶりで、実用性よりもデザイン性が高い家具が多いです。サイズが小さいことで、テーブルやソファの持ち運びが簡単なため、必要に応じて置き場所を変更し、使い方の幅を広げられます。
アイデア次第でどんな用途にも使えるため、「サイドテーブル」や「ワインテーブル」「ティーテーブル」などの具体的な名称を持つテーブルもオケージョナルテーブルと考えられるでしょう。
オケージョナルテーブルやソファがひとつあれば、日常生活のあらゆるシーンで使える上に、小さな家具で部屋の印象を変えるアクセントにもなります。
おすすめの使い方

装飾品の置き場所として
ベッドルームではランプ台として、玄関やリビングでは季節の花などを飾る花台としても活躍してくれます。
節句の飾りや好きなものを飾る場所、ふたりの思い出のディスプレイとしても役立つかもしれません。
好きなものや心が落ち着くものを飾る場所があることで、生活の質の向上への貢献や夫婦の共通の趣味を盛り上げてくれる特別な空間になるでしょう。
サイドテーブルとして
小ぶりなオケージョナルテーブルは持ち運びが簡単なため、色々な場所でサイドテーブルとしても活躍してくれます。
ベッドサイドに設置して目覚まし時計やスマホ、眼鏡などを置く場所として利用でき、読みかけの本を置いても散らかった印象になりません。
ソファの近くに持っていき、ティータイムを楽しむことや、夫婦や友だちなどでボードゲームやカードゲームなどを楽しむ場合にも活躍してくれるでしょう。
家に人が来て、もう少しメインのテーブルを広くしたい場合などにも追加のテーブルとして使用することもできます。
テーブル単体としての実用性はそれほど高くないオケージョナルテーブルは、移動が簡単で特定の使用方法を問わないことで、その実力を発揮してくれるのです。
遊び心をくすぐるインテリアとして
オケージョナルソファは利便性が高いだけではなく、インテリアとして部屋のアクセントにもなります。
メインで使用する家具ではないため、リビングの中央に位置するテーブルやソファとは全く違う基準で選べるのもオケージョナルテーブルやオケージョナルソファの魅力です。
大きさが小さいからこそ、遊び心溢れるデザインのオケージョナルテーブルやソファが部屋全体を引き締めるアクセントやインテリアのポイントとして優秀な働きをしてくれるでしょう。
おわりに

オケージョナルテーブルやオケージョナルソファは、メインで使用する家具とは異なる個性を持っています。
一見すると不必要に感じるかもしれませんが、迎え入れたらその利便性の高さとデザイン性がもたらしてくれる幸福感を感じることができるでしょう。
手放したくないお気に入りのオケージョナルテーブルやソファをぜひふたりで一緒に探してみてください。
