

2026/07/16
この記事では年間12,000組ものカップルの結婚式を手掛けるNEEDSの編集部が、友引の日に結婚式を挙げるのはだめなのか、六曜の意味やメリット・デメリット、適した時間帯について徹底解説します。
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目次
1. 結婚式を友引に挙げるのはだめ?
2. 結婚式を友引の日に挙げた人の割合は?
3. 結婚式を友引の日に挙げるメリット・デメリットは?
3-1. メリット
3-2. デメリット
4. 友引の結婚式で避けるべき時間帯とは?
5. 友引以外で結婚式に向いている六曜・選日は?
5-1. 大安
5-2. 先勝
5-3. 先負
5-4. 天赦日
5-5. 一粒万倍日
6. 友引以外で結婚式に向いていない六曜は?
6-1. 赤口
6-2. 仏滅
6-3. 仏滅・赤口でも結婚式を挙げる場合の対策
7.【Q&A】結婚式と友引に関するよくあるギモン
7-1. 友引の日に婚姻届の提出や引越しをしても良い?
7-2. 結婚式の招待状はお日柄が良い日に送るべき?
7-3. 友引の日にやってはいけないことは?
7-4. ゲストは六曜を気にしてる?
結婚式を友引の日に挙げても良い!ただし時間帯を気にすること

六曜の一つである「友引」は「友を幸せに引く」といわれ、幸せを分かち合う意味合いがあります。
そのため、友引は結婚式やお祝い事に適した日とされることが多いです。
ただし、すべての時間が吉となるわけではありません。
特に「11時から13時の正午は凶」とされており、縁起を気にする人からは避けられます。
結婚式を友引に予定する際は、午前中もしくは夕方以降の時間帯に挙式・披露宴を行うのがおすすめです。
ゲストの都合や希望も考慮しつつ、幸せなスタートを切れる日を選びましょう。

実際に、結婚式を友引に挙げたカップルはどれくらいいるのでしょうか。
結婚情報総合サイト「ゼクシィ」の調査によると「大安」「友引」は人気が高く、友引の日に挙式を選んだカップルは全体の約18.3%とされています。
忙しい現代では、六曜よりスケジュールを優先する人も多いですが、親世代からのアドバイスや縁起を気にして友引を選ぶ人は今なお多いのです。
友人や家族と笑顔を分かち合いたい人には、友引の日の結婚式も根強い人気があります。

友引の結婚式は「幸せを友と分かち合う」という意味で人気です。
一方で、注意が必要な点もあるのです。
ここではメリットとデメリットを分かりやすく紹介します。
友引の日は「勝負ごとに吉」「幸せが広がる」「多勢に良し」などの意味があり、結婚式向きの日柄と言われます。
その幸運をお裾分けしたいという気持ちから、親族やゲストも安心して招待しやすいのが大きな特徴です。
冠婚葬祭では友引は葬儀以外には縁起が良いとされているため、気兼ねなくお祝いの席を設けられる点も見逃せません。
また、縁起の良さから、おふたりの門出を祝うのにぴったりの日として根強く支持され続けています。
また、大安よりも式場が空いていることも多く、比較的式場を押さえやすい日柄でもあるのです。
特に11時から13時の正午帯は六曜上「凶」の時間帯とされ、この時間の挙式は縁起を気にする年配ゲストから敬遠されることもあるかもしれません。
また、大安よりも式場を押さえやすいとはいえ、人気の日取りです。
そのため、会場の予約が取りにくく、費用も平日や仏滅に比べて高くなりやすいでしょう。
親族や両家の意向をよく聞き、事前に希望する時間や条件を調整することが大切です。
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友引に結婚式を挙げる場合、午(うま)の刻にあたる11時~13時の時間帯は避けましょう。友引では凶の時間帯とされています。午前中の早い時間帯もしくは午後に設定するのが理想的です。
友引は、友にも幸せが訪れるとされています。時間帯まで意識して日程を決めると、より縁起のよい結婚式を迎えられるでしょう。

六曜にはそれぞれに意味合いや吉凶があります。
友引以外にも、結婚式におすすめの日柄がいくつか存在します。
ここでは、結婚式に向いている六曜・選日を見ていきましょう。
▶【2026年】入籍・結婚式に縁起の良い日は?(六曜・選日の全体像はこちら)
「大いに安し」と書く大安は、何事も成功する最大の吉日とされ、結婚式場の予約も争奪戦になりやすいです。
全時間帯が吉なので、お日柄を気にするご両親や親戚にも安心して案内しやすいです。
大安は入籍や引越し、顔合わせなど人生の大切な場面によく選ばれ、何をしても上手くいく日とされます。
ただし、人気の高さから予約は早めが鉄則です。
費用も他の日に比べ高めになりやすいので計画的に進めるのがおすすめとなります。
▶ 大安の結婚式で後悔しない!六曜の意味・人気の理由・予約のコツまとめ
「何事も早く行えば吉」とされる先勝は、午前中が吉、午後が凶の時間帯です。
午前中の挙式が特に縁起が良いとされており、午前に結婚式を組むカップルが多い傾向です。
また、比較的予約が取りやすく、会場費も大安や友引よりはリーズナブルになることがあります。
日柄とゲストの都合のバランスを取りたい、シンプルに式を挙げたいといったカップルにもおすすめです。
▶ 先勝の意味とは?午後に結婚式を挙げるのはNG?縁起や日取りの決め方を解説
「先に負ける」とされる先負は静かに安らぐ日で、午前が凶・午後が吉といわれます。
そのため、午後からの結婚式がおすすめです。
比較的予約が取りやすいだけでなく、費用面でも大安より抑えられる場合があります。
日柄に強いこだわりがない場合や、午後からゆっくり始めたいカップルに選ばれる傾向です。
両家の都合や会場の空き状況で検討するとよいでしょう。
▶ 先負に結婚式を挙げてもいい?先負に挙式するメリットや注意点などを解説
暦の中でも最上の吉日とされる「天赦日(てんしゃにち)」。
年に数回しかなく「天が万事を赦す日」との伝承があります。
どんなことでも始めるには最適で、入籍日や結婚式にこの日を選ぶカップルも増えています。
六曜とは別枠の縁起の良い日なので、特別なタイミングを希望する人にもおすすめです。
ただ、設定されている日数がとても少ないため早めのチェックと予約が重要です。
一粒万倍日は「一粒の籾(もみ)が万倍にも実る日」という意味で「始めたことが大きく成長する日」として知られています。
入籍や結婚式、開業や新生活のスタートにも縁起が良いです。
他の吉日や大安、天赦日と重なるとさらに幸運度がアップするといわれています。
年間を通して何度か巡ってくるため、希望に合った日を見つけやすいのも魅力です。
カレンダーで確認しながら日取りを検討しましょう。

六曜には、結婚式を避けたいとされる日柄もあります。
日にち選びでは家族やゲストの思いも大切にしましょう。
「赤口」は午前11時から午後1時のみが吉で、その前後は凶とされる日となります。
結婚式のスケジュール的に時間を合わせづらく、避ける人も多いです。
特に早朝や夕方の挙式を希望する場合、全体の流れが組みにくいのが難点。
家族や親族の中には赤口を避けたい人もいるかもしれないので、意向を確認しながら慎重に検討しましょう。
▶ 赤口に結婚式を挙げても大丈夫?赤口に挙式をするメリットや意識したいポイントを解説
六曜の中で最も縁起が悪いとされており「すべて滅する日」との意味があることから避けられることが多いです。
結婚式場やレストランウェディングなどでも、仏滅の日は予約が取りやすい反面、ゲストやご両親への配慮から選ばれづらいでしょう。
ただし、コストを重視するカップルには人気の日で、会場費用が抑えられることもあります。
六曜にこだわりがなければメリットもあるので、結婚観や両家の考えで決めると良いでしょう。
▶ 仏滅の結婚式は非常識?気にしないでいい?メリットや費用は安いかを解説
仏滅・赤口に結婚式を挙げる場合は、六曜以外の吉日や時間帯に配慮すると安心です。
仏滅に結婚式を行うなら、六曜以外の吉日が重なる日を選ぶのがおすすめです。たとえば、「天赦日」は縁起の悪さを打ち消すと考えられており、仏滅でも天赦日であれば結婚式を挙げるのにふさわしいお日柄になるといわれています。
また、赤口に結婚式を行う場合は、吉とされる午(うま)の刻である11時~13時に結婚式を開始できるように設定しましょう。 時間帯を工夫すれば、縁起を気にする方にも配慮できます。

友引の日の結婚式や六曜にまつわる疑問をまとめました。
大切な日を気持ちよく迎えるために、参考にしてみてください。
友引は「幸せを友に分けられる縁起の良い日」とされており、婚姻届の提出や引越しにもおすすめできる日です。
「勝負ごとに吉」との意味から、新しい生活のスタートにもぴったり。
ただし、凶の時間帯とされる11時~13時は避けるのが安心です。
役所や引越し業者のスケジュールもあらかじめ確認し、余裕を持って準備しましょう。
招待状の発送日に関しては、基本的には六曜を気にする必要はありません。
大切なのは、到着がゲストの予定調整に余裕を持てるタイミングであることです。
ただし、お日柄にこだわる家族や親族がいる場合は「大安」「友引」などの吉日に届くよう配慮することもあります。
お相手やご家庭の意向を確認しながら、無理のないスケジュールで送りましょう。
友引は「友を引く」という意味から結婚式や入籍には良い日ですが、葬儀や通夜などの弔事には向きません。
冠婚葬祭では「友もあの世に連れていく」との言い伝えがあるため、弔事は避けられます。
一方で、お祝いごとや引越し、新生活のスタートにはむしろぴったりです。
用途や習慣をよく理解して、日柄の意味を尊重しましょう。
最近は、六曜をそこまで気にしないゲストも多くなりましたが、世代によっては注意が必要です。特に親族は、事前に知らせておかないと気を悪くする可能性もあります。
仏滅だけれども大切な記念日だから、費用面のメリットがあったなど、その日を選んだ理由をあらかじめ説明しておくとよいでしょう。

結婚式を友引に挙げるのは全く問題ありません。
「友を幸せに引く」縁起の良さからゲストや家族と幸せを分かち合いたいカップルにも人気です。
ただし、11時から13時の正午帯だけは縁起が悪いとされているため、午前や夕方の時間帯を意識して計画しましょう。
NEEDSでは、一顧客一担当制で専属のウェディングプランナーがおふたりらしい理想の結婚式づくりをしっかりサポートします。
大切な日だからこそ、六曜やゲストの都合をバランスよく判断し、自分たちらしい幸せな一日を実現してください。
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