T&Gは、サステナビリティ活動を拡大していくために若い世代とのつながりが重要と考え、中学校・高校・大学などと連携して、アントレプレナーシップ(起業家精神)教育、エシカル消費や探究的な学びの機会創出、DE&I推進などに取り組んでいます。
「起業マインド育成」を教育方針に掲げ、企業と連携した体系的なアントレプレナーシップ教育を行う品川女子学院とは、これまで多様な分野で一緒に活動を行ってきました。
今年は、同校がアントレプレナーシップ教育の一環で毎年開催している、全国の中高生が探究学習の成果を企業人に向けて発表するプレゼンテーションイベント「SJ OPEN DAY」をきっかけに、中高生のキャリア形成支援や起業家育成での共創が実現しました。
キャリア形成支援では、昨年の「SJ OPEN DAY」で出会った品川女子学院有志団体「eggsky」と連携。中高生が多様な職業を知る機会を増やし、将来やりたいことを見つけることを目指す同団体とともに、7月の2日間T&Gの「オープンオフィス」を開催しました。1日目は本社見学と働く先輩から直接話を聞く座談会を実施。2日目はT&Gが運営する結婚式場「NEEDSみなとみらいVERANDA」を訪問して結婚式を見学し、ウェディングプランナーをはじめとした社員との出会いや職場見学を通して、T&Gの仕事をリアルに感じる機会を提供しました。

さらに、起業家育成では、品川女子学院の起業体験プログラムで結成され、同校の文化祭「白ばら祭」で身近なお菓子のプラスチックパッケージをアップサイクルした小物制作・販売を行った「(株)PakEco」と、廃棄物再利用をテーマにした活動を企画中です。こうしたアントレプレナーシップ教育領域での共創は他地域へも広がっており、今年の「SJ OPEN DAY」参加校である北海道ニセコ高校「放課後スタートアップ」とも関係を深めています。
また、品川女子学院とは別領域でも連携しています。昨年は、T&Gが品川区の委託事業者として開催した「エシカル消費イベント」で同校被服部と協力し、廃棄ドレスをアップサイクルしたドレス型サシェの製作・販売、ファッションショーのドレス製作・運営を実施。今年は10月11、12日に開催された白ばら祭で、T&Gの廃棄ドレスをアップサイクルした手作り小物の販売、アップサイクルドレスの展示やファッションショー開催、使用済みの装飾品を再利用した装飾を通して、アップサイクルの魅力を伝えました。
T&Gはこれからも、産学連携によって若い世代とのつながりを広げながら、サステナビリティ活動を推進していきます。
