T&Gは、社内外で推進してきたLGBTQ+支援の取り組みが評価され、LGBTQ+に関する職場での取り組みの評価指標「PRIDE指標」において最高評価である「ゴールド」認定を2024年から2年連続で取得しています。昨年は、関西大学様主催の多様性を祝福するイベントへのブース出展、大阪・関西万博ウーマンズ・パビリオンでの講演のほか、同じホスピタリティ業界のコンラッド東京ホテル様の社員向けDE&Iトークセッションへの登壇など、外部と連携した活動を拡大しました。こうした取り組みを通じて、DE&I推進企業としての認知が広がり、今年はさらに多くの企業・自治体・大学等外部団体と共創を行っています。
従来の慣習やしきたりにとらわれることなく、多様なカップルの自分らしい結婚式づくりをサポートしているT&Gは、総勢700社が参加している「Business for Marriage Equality」(同性婚の法制化に賛同する企業を可視化するためのキャンペーン)に参画しています。今年6月のプライド月間には、同性婚の法制化が加速する中で、経済団体・労働組合・経営者・弁護士・市民社会など各セクターの識者が一堂に会し、婚姻の平等に向けて企業が今できること・すべきことを議論する「work with Prideカンファレンス2026」に、代表の岩瀬と社外取締役の村木真紀氏が登壇。「結婚の平等(同性婚法制化)を視野に入れて企業ができること」をテーマとしたパネルディスカッション内で、10年以上前からLGBTQ+カップルの結婚式をサポートしてきた事例を紹介し、企業は法改正に先立って、LGBTQ+当事者の方々が安心して自分らしくいられるためのサービスや職場環境を整え、社会変革をリードしていくことが重要と岩瀬が話しました。
また、4月には本カンファレンスに先駆けて同性婚実現時に企業に求められる制度改革・商品サービス等のアイデアを参加者で議論する「ビジネス目線から考える 同性婚ハッカソン」も開催され、イベント会場としてNEEDS白金 by T&G WEDDING(旧 アーフェリーク白金)を提供しました。

自治体との連携では、Y-SDGs認証取得をきっかけとして、横浜市プライド月間イベントの企業座談会に登壇。多様な背景や価値観を持つ方を含めすべてのお客様に安心できるサービスを提供するためには、互いの違いを認めて受け入れ、ありのままの自分でいられる風土やそれを実現させるための制度が会社に整っているべきと考え、様々なDE&I施策に取り組んでいることをお伝えしました。また、インクルーシブ・ウェディングアドバイザーとしてLGBTQ+当事者の視点からDE&I施策推進に関わる「かずえちゃん」から学んだエピソードなども紹介。横浜市様とは今回のプライド月間イベントのほかにも「GREEN×EXPO 2027」に向けて様々な形で共創するなど連携領域を広げています。

産学連携では、関西大学様やLGBTQ+関連団体との共創を通じた縁が重なり、今年4月に性の多様性尊重や性教育に取り組む関西の学生団体が主催するイベント「学生ジェンダーサミット」への協賛、7月には大阪大学様主催の公開講演会「日本におけるLGBTQ+の現状と人権」&トークセッションへの村木氏とサステナビリティ推進室長金井の登壇が実現しました。
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T&Gはこれからも、「誰もが自分らしくありのままに生きられる社会」の実現に向けて、同性婚の法制化など世の中の動きを見据えて他社・他団体と共創しながらDE&I推進を加速してまいります。
