『第44回フランス料理最優秀見習い料理人選抜コンクール』で T&Gのキュイジニエが総合2位を獲得 ~T&Gでは過去最高順位での入賞~

婚礼大手の株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ(本社:東京都品川区 代表取締役社長:岩瀬 賢治、以下 T&G)は、フランス食文化の継承と発展を目的とする団体「クラブ・プロスペール・モンタニェ 日本支部」が主催する『フランス料理最優秀見習い料理人選抜コンクール』において、NEEDS仙台 by T&G WEDDINGのキュイジニエ佐井 正人が2位を獲得したことをお知らせいたします。
 


『フランス料理最優秀見習い料理人選抜コンクール』は、調理経験4年未満、かつ25歳未満の若手料理人を対象に、「実技」「味と盛り付け」の2部門でフランス料理の調理技術を競うコンクールです。国内で活躍する一流シェフが名を連ねる審査委員団によって審査され、2部門の合計点で順位が決定します。第44回となる今回は、6月6日(土)に武蔵野調理師専門学校で開催され、全国から集まった若手料理人約40名が基本的な魚料理、肉料理、デザートの課題を時間制限の中で調理しました。T&Gは2013年から本コンクールに出場しており、佐井が今大会で獲得した総合2位は、T&Gとして過去最高順位です。
 

左から、舌平目のシブレット添え、牛フィレ肉のポワレ 赤ワインソース、クレームキャラメル


審査では、制限時間内に肉料理・魚料理・デザートの調理に必要な技法と味付けを正しく理解し、高いクオリティでバランスよく再現できていた点が評価されています。特に肉料理では、ポワレの再現度に加え、ソースを濃度・艶・味のバランスよく仕上げた点が高評価でした。デザートのクレームキャラメルは、美しい断面と絶妙なキャラメルの濃さが加点要素となりました。練習と調整を重ねて迎えた本番では、佐井自身も「過去最高の仕上がりになった」と語るほどの会心の出来栄えです。

近年、婚礼においてゲストへのおもてなしを重視する顧客が増加しています。婚礼における料理は、ゲスト満足度を左右する重要な要素としてその価値が一層高まっており、質の高い料理を安定して提供できる人材の育成はこれまで以上に重要です。
T&Gでは、結婚式という特別な日にふさわしい料理でおもてなしができるよう、今後も海外研修制度や社内コンテストなどを通じて、料理人の育成に注力してまいります。


■佐井 正人(さい まさと) NEEDS仙台 by T&G WEDDING
北日本ハイテクニカルクッキングカレッジ高度調理学科卒業後、2023年にT&G入社しNEEDS仙台 by T&G WEDDINGでキュイジニエとして勤務。披露宴会場に隣接する専用キッチンから、日本の四季折々のおいしさも厳選して取り入れた、本格フレンチ料理のフルコースを提供している。
NEEDS仙台 by T&G WEDDING WEBサイト:https://www.tgn.co.jp/wedding/miyagi/aks/

受賞コメント
フレンチの基本に向き合い自らの技術を磨いた期間は、今後の財産にもなる貴重な経験でした。シェフや店舗のスタッフをはじめ、料飲統括部全体で練習の環境を整えてくれたことから、総合2位を獲得することができました。改めて、応援してくださった方々はもちろん、関わっていただいた全ての皆様に感謝いたします。この結果に慢心することなく、最高の一皿でお客様をおもてなしできるよう、精進してまいります。


■クラブ・プロスペール・モンタニェとは
フランス料理史上著名な料理人の一人、プロスペール・モンタニェ氏(1864~1968)の没後、彼を敬愛
するルネ・モラン氏によって 1950 年にフランス・パリ市で創設されました。1974 年に創設した日本支部をはじめベルギー、ブラジル、イギリス、ハンガリー、ルクセンブルグ、ドイツ、スイス、アメリカに支部を持っています。
WEBサイト:https://www.montagne.jp/index.html