当社は、サステナビリティ活動を通じて官公庁、中学校・高校、民間団体と連携し、エシカル消費や探究的な学びの機会創出、DE&I推進などに取り組んでいます。
エシカル消費に関しては、当社が品川区の委託事業者として昨年開催した、エシカル消費イベント in しながわ「SHINAGAWA ETHICAL 2025」にて、地域の学校とともに学生たちがエシカル消費を学ぶ機会を創出しました。品川女子学院被服部とは、当社の廃棄ドレスをアップサイクルしたドレス型サシェの製作と販売、ファッションショーのドレス製作で連携。また青稜中学校・高等学校SDGs部には、イベントで出た廃材のうち、学校で再利用できるものの提供を行いました。

さらに、学校が実施する探求学習の支援も積極的に行っています。当社が参画する「関西大学SDGsパートナー制度」のつながりから、関西大学北陽高等学校が企業と連携して展開するプロジェクト「刀」に参加。学生が当社の事業課題を主体的に考え、解決策を提案するプログラムを進行中です。また、「起業マインド育成」を教育方針に掲げ、企業と協働して体系的な起業家教育「28project」を実施する品川女子学院とは、今後キャリア教育などさらに幅広い領域での取り組みを検討しています。
DE&I推進では、どんな環境に生まれ育っても、未来を自らつくりだす意欲と創造性を育める社会を目指し、さまざまな状況にある子どもたちの学びの機会づくりと教育支援に取り組む認定NPO法人カタリバと連携し、外国ルーツの高校生を対象とする職業体験プログラムを実施しました。日本における外国人人口は年々増加しているものの、外国ルーツの子どもへの支援は十分とは言えない状況です。そこで、当社運営の結婚式場「BAYSIDE GEIHINKAN VERANDA minatomirai」にて、外国ルーツの高校生向けにロスフラワーを使ったフラワーコーディネーターの職業体験や、社員との交流により将来のキャリアを考える機会を提供しました。参加者からは「(社員の皆さんは)ルーツは関係なく、平等に接してくれた。そうした環境があることが私たちにとって大切だと思う。」といった声が挙がっています。また、当社社員にとっても、多くの気づきを得られる場となりました。

当社はこれからも、若い世代との繋がりを広げ、産官学民連携によるサステナビリティ推進や探究的な学びの創出を実現してまいります。
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