【2026年版】出産後の手続きチェックリスト|順番・期限・夫の役割まで解説
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- 公開日
- 2026年08月17日(月)
【2026年版】出産後の手続きチェックリスト|順番・期限・夫の役割まで解説
赤ちゃんのお世話が始まると、思っている以上に時間に追われるもの。出産後に慌てないためにも、出産・育児の手続きチェックリストを出産前に確認しておくのがおすすめです。
この記事では、2026年の出産後の手続きの順番や期限、夫と分担できることまで、わかりやすく解説します。
【2026年】出産後の手続きチェックリスト【一覧】
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出産後は、出生届や児童手当の申請をはじめ、健康保険や勤務先での手続きなど、期限が決まっているものが複数あります。まずは以下の2026年チェックリストで全体の流れを確認し、優先順位を把握しておきましょう。出産前に印刷したり、スマートフォンに保存したりしておくのもおすすめです。
□ 出生届
□ 児童手当の申請
□ 健康保険への加入申請
□ 子ども医療費助成の申請
□ 出産手当金の申請
□ 育児休業給付金の申請
□ 出生時育児休業給付金の申請
□ 出生後休業支援給付金の申請
□ 育児時短就業給付金の申請
□ 高額療養費制度の利用申請
□ 民間医療保険の給付金請求
□ 医療費控除の申請
□ マイナンバーカードの申請
次の章からは、それぞれの手続きについて、期限や必要書類、夫婦で分担しやすいポイントを順番にご紹介します。
まずはここから!産後すみやかに行う手続き
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チェックリストを一通り確認したあとは、出産後にできるだけ早めに済ませたい手続きをご紹介します。夫が対応できるものも多いため、無理せず協力しながら進めましょう。
出生届
期限:出生した日を含めて14日以内
出生届は、赤ちゃんが生まれたことを市区町村へ届け出るための手続きです。出生届を提出すると、児童手当や健康保険など、その後の手続きを進めやすくなります。ママの入院中に手続きを進める家庭も多いため、出産前に夫婦で役割分担を決めておくと安心です。
▶ 詳細はこちら(法務省HP)
児童手当の申請
期限:原則、出生の日の翌日から15日以内
児童手当は、高校生年代までの子どもを養育している家庭を対象に支給される制度です。申請が遅れると、受け取れない月が生じる場合もあるため、早めに手続きを済ませましょう。
▶ 詳細はこちら(こども家庭庁HP)
健康保険への加入申請
期限:加入先によって異なる
赤ちゃんが病院を受診した際、医療費の負担を軽減するために必要な手続きです。会社員や公務員の場合は勤務先、自営業などで国民健康保険に加入している場合は、お住まいの市区町村で申請します。子ども医療費助成の申請にも必要となる場合が多いため、、早めに手続きを済ませておくと安心です。
退院後、期限に合わせて進めたい手続き
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退院後は、期限に合わせて必要な手続きを進めましょう。自治体や勤務先によって申請方法が異なるため、事前に確認しておくと安心です。
子ども医療費助成の申請
期限:自治体によって異なる
子ども医療費助成は、子どもの医療費の自己負担額を自治体が助成する制度です。対象年齢や助成内容は自治体によって異なります。健康保険への加入後に申請するケースが多いため、忘れずに手続きを進めましょう。
出産手当金の申請
期限:出産した日の翌日から2年以内
出産手当金は、勤務先の健康保険に加入している方が、出産のために仕事を休み、その間の給与が支払われない場合などに支給される制度です。申請は勤務先や加入している健康保険を通じて行うため、早めに手続きの流れを確認しておきましょう。
育児休業給付金の申請
期限:勤務先の案内に従って申請
育児休業給付金は、育児休業中の生活を支えるために支給される給付金です。多くの場合は勤務先を通じてハローワークに申請します。申請時期は勤務先によって案内があるため、必要書類などもあわせて確認しておくと安心です。
出生時育児休業給付金の申請
期限:勤務先の案内に従って申請
出生時育児休業給付金は、産後パパ育休(出生時育児休業)を取得した方を対象とした給付金です。子どもの出生後8週間以内に育休を取得した場合、一定の要件を満たすと支給されます。申請は勤務先を通じて行います。
出生後休業支援給付金の申請
期限:勤務先の案内に従って申請
出生後休業支援給付金は、育児休業給付金または出生時育児休業給付金に上乗せして支給される制度です。夫婦ともに一定期間の育児休業を取得するなど、所定の要件を満たした場合に支給されます。こちらも勤務先を通じて申請します。
育児時短就業給付金の申請
期限:勤務先の案内に従って申請
育児時短就業給付金は、2歳未満の子どもを養育するために時短勤務を選択した方を対象とした給付金です。育児休業ではなく、仕事に復帰して時短勤務をする場合に受け取れる制度で、一定の要件を満たす必要があります。申請は勤務先を通じて行います。
忘れずに確認したい手続き
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これまでご紹介した手続き以外にも、条件に当てはまる場合は利用できる制度があります。申請期限があるものもあるため、忘れずに確認しておきましょう。
出産育児一時金
期限:出産日の翌日から2年以内
出産育児一時金は、出産費用の負担を軽減するために支給される制度です。多くの医療機関では「直接支払制度」が利用でき、出産費用から一時金が差し引かれるため、自分で申請する必要がない場合もあります。利用方法は出産予定の医療機関へ確認しておきましょう。
▶ 詳細はこちら(厚生労働省HP)
高額療養費制度の利用申請
期限:加入している健康保険の案内に従って申請
高額療養費制度は、1か月の医療費の自己負担額が上限を超えた場合に、その超過分が払い戻される制度です。帝王切開などで医療費が高額になった場合は、対象となる可能性があります。
民間医療保険の給付金請求
期限:加入している保険会社の案内に従って申請
医療保険に加入している場合は、入院や手術を対象に給付金を受け取れることがあります。帝王切開などが対象となるケースもあるため、契約内容を確認し、必要に応じて請求しましょう。
医療費控除の申請
年間の医療費が一定額を超えた場合は、医療費控除を受けられる可能性があります。妊婦健診や出産費用、通院にかかった交通費などが対象となる場合があるため、領収書は保管しておきましょう。なお、出産育児一時金などで補てんされた金額は差し引いて計算します。
▶ 詳細はこちら(国税庁HP)
マイナンバーカードの申請
期限:出生届と同時の申請がおすすめ
赤ちゃんのマイナンバーカードは、出生届の提出と同時に申請できます。健康保険証としての利用や本人確認など、さまざまな場面で活用できるため、あわせて手続きを済ませておくと安心です。
▶ 詳細はこちら(マイナンバーカード総合サイト)
出産前にやっておくと安心!手続きをスムーズにするコツ
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出産後は赤ちゃんのお世話が最優先になり、手続きを調べる時間を取りにくくなります。出産前に少し準備しておくだけで、産後の負担を減らし、落ち着いて手続きを進められます。
必要書類をまとめて保管しておく
出産後の手続きでは、本人確認書類や申請書など、さまざまな書類を使います。同じ書類を何度も提出することもあるため、あらかじめコピーを取っておくとスムーズです。また、申請ごとにクリアファイルへまとめたり、付箋に提出期限を書いて貼っておいたりすると、手続き漏れの防止にもつながります。
夫婦で役割分担を決めておく
たとえば、出生届や子ども医療費助成は夫が担当し、勤務先への申請はママが担当するなど、手続きごとに役割を分けておくのもおすすめです。出産前に「誰が・いつ・何をするか」まで話し合っておくと、期限のある手続きも慌てず進められます。
勤務先や健康保険組合への確認事項を整理しておく
育児休業給付金や出産手当金は、申請書を勤務先が用意するケースもあります。必要書類を集め始めてから確認すると時間がかかることもあるため、出産前に担当部署へ申請の流れや必要書類を確認し、不明点も解消しておくと安心です。
【Q&A】出産後の手続きでよくある疑問
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この章では、よくある疑問をご紹介します。
里帰り出産の場合、注意することはある?
里帰り出産の場合でも、出生届は里帰り先の市区町村へ提出できます。一方で、児童手当や子ども医療費助成などは、住民票のある自治体で手続きを行うことが一般的です。必要書類や申請方法は自治体によって異なるため、出産前に確認しておくと安心です。
手続きを忘れた場合はどうなる?
手続きによっては、期限を過ぎると給付金や手当を受け取れない期間が生じる場合があります。一方で、期限を過ぎても申請できる手続きもあるため、気付いた時点で自治体や勤務先へ相談しましょう。
不安な場合は、手続きの期限を事前にカレンダーへ登録し、夫と共有しておくのがおすすめです。
マイナンバーカードは作った方がいい?
マイナンバーカードの作成は義務ではありませんが、健康保険証として利用できるほか、各種行政手続きにも活用できます。今後も利用する機会が増えることが見込まれるため、早めに作成しておくと便利です。
手続きがひと段落したら、赤ちゃんとの思い出づくりを始めよう
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出産後は手続きや慣れない育児で毎日があっという間に過ぎていきます。しかし、赤ちゃんの成長はとても早く、新生児期や生後数か月の表情やしぐさは、その時期にしか見られない大切な思い出です。
手続きが落ち着いて体調にも余裕が出てきたら、赤ちゃんとの時間を写真に残したり、親子でお出かけを楽しんだりしてみましょう。同じくらいの月齢の赤ちゃんやパパ・ママと交流できるイベントに参加すると、育児の息抜きや情報交換の機会にもなります。
FunFenFantでは、親子で楽しめるイベントを全国の結婚式場で開催しています。プロカメラマン撮影会やハイハイレース、育児を楽しめるさまざまなコンテンツを用意しているので、家族の思い出づくりのきっかけとして、ぜひチェックしてみてくださいね。
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まとめ|出産前からチェックリストを準備して、産後の手続きをスムーズに進めよう
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出産・育児の手続きは、出生届や児童手当、健康保険の加入など、期限が決められているものも少なくありません。
赤ちゃんのお世話が始まる前に、この記事の2026年チェックリストを参考に必要な手続きや流れを確認しておくと、産後も落ち着いて対応しやすくなります。
また、夫婦で役割分担を決めたり、必要書類を事前に準備したりすることも大切です。出産前から少しずつ準備を進め、安心して赤ちゃんとの新しい生活を迎えてくださいね。
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