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2026/05/22

結婚式が安い時期はいつ?季節別の特徴とメリット・デメリットを解説

結婚式のトータル費用を節約する方法の1つとして、季節や曜日、時間帯などを選ぶ方法があります。そこでここでは年間12,000組ものカップルの結婚式をつくるNEEDSの編集部が、安い時期のメリット、デメリットを解説した上で、賢く活用する方法を紹介します。

 

 

 

結婚式費用が安くなる時期とは

結婚式のハイシーズンと呼ばれる時期は春に当たる3~5月と、秋の9~11月で、オフシーズンは夏の6~8月、冬の季節の12~2月です。一般的にハイシーズンは料金が高めに設定され、オフシーズンは結婚式の総体的な費用が抑えらお得な時期とされています。ハイシーズンの料金が高めに設定される理由は、気候が良く過ごしやすい時期ということから、挙式・披露宴を行いたいと思う人が多いことが挙げられます。
 

ゼクシィ結婚トレンド調査2024より、で『挙式を実施した月』と『披露宴を実施した月』のアンケートデータがあるのでご紹介します。


全国の挙式を実施した月

1月3.1%
2月5.9%
3月7.2%
4月8.9%
5月11.3%
6月8.5%
7月6.4%
8月5.9%
9月9.6%
10月11.7%
11月14%
12月7.2%


全国の披露宴・ウェディングパーティを実施した月

1月3%
2月5.9%
3月7.5%
4月8.7%
5月11.1%
6月7.9%
7月6.5%
8月5.9%
9月9.6%
10月11.9%
11月14.1%
12月7.2%


これらのデータからも、ハイシーズンの春と秋は挙式・披露宴を行う人が多く、夏と冬の時期は分散されていることが分かると思います。

 

夏と冬に結婚式が安くなる理由     

結婚式はオフシーズンに当たる夏(6月~8月)と冬の時期(12月~2月)は安くなる傾向です。これはハイシーズンに比べて、オフシーズンの時期に結婚式を行う人が全体的に少なくなることが理由の1つです。少なくなる理由は暑さと寒さという気候の問題が挙げられます。特に夏場は猛暑日が増える7月、8月、冬は雪が積もる可能性が高い1月、2月は希望者が少なくなっています(上記のデータ参照/ゼクシィ結婚トレンド調査2024)。そのため結婚式場側はオフシーズンにお得な割引価格やパックプランを用意しているケースが多くなります。夏と冬の結婚式は費用が抑えられるだけでなく、人気の会場も希望の日取りの予約がとれやすいというのも魅力の1つです。
 

春婚なら5月よりも3月・4月が狙い目    

暑過ぎず、寒過ぎず、穏やかな気候の中で行える春の季節は結婚式の希望者が多い時期です。少しでもお得に春の結婚式を行いたい人は、人気が集中する5月(ゴールデンウィークの時期は除く)を外し、3月、4月の月を狙うのもおすすめです。春の季節の結婚式費用は、3月<4月<5月の順に少しずつトータル費用が高くなる傾向です。
3月、4月は社会人の人は、人事異動があったり繁忙期に当たることが多く、またお子様がいるゲストの人にとっては、入学式や卒業式を控えている人もいます。さまざまな状況を考慮して3月、4月は結婚式を避ける人もいますが、それらの問題が無いおふたりにとっては、ハイシーズンの中でもお得な月といえるでしょう。
 

意外と穴場な6月の結婚式     

子どもの頃、結婚式に憧れた花嫁であればジェーンブライドという言葉を1度は耳にしたことがあるかもしれさません。6月に結婚式を行うと“生涯幸せな結婚生活が送れる”という、ヨーロッパの古い言い伝えがあることから、6月の花嫁は注目されるキーワードです。そのことから「6月は結婚式の予約が集中するのでは?」と思いがちですが、オフシーズンの夏に当たることや梅雨の時期ということから、結婚式のトータル費用はリーズナブルな傾向です。雨の時期を逆手にとって、レインドロップをモチーフにした飾りや傘、てるてる坊主、紫陽花などをディスプレイに取り入れて、雨をテーマにするのも面白い試みでしょう。梅雨の時期も考え方次第です。
 

 

季節以外で結婚式がリーズナブルになる日取りとタイミング

ハイシーズンよりもオフシーズンがお得に結婚式が行えるということを解説してきましたが、季節だけでなく、結婚式の費用が比較的安く抑えられる日取りとタイミングがあります。この章では、どのようなケースがあるのかを紹介します。

 

土日祝日を外して平日を選ぶ     

飲食業やサービス業の人など、土日が休日ではない新郎新婦の人は、お得な割引プランが用意されていることが多い平日ウェディングもおすすめです。土日よりも平日は結婚式の希望者が少ないため、特典を用意している会場が多くなります。例えばNEEDSが用意している1日1組貸切「平日結婚式」。1日1組の貸切なので開始時間も自由に決めることができ、会場の空間は全てふたりの自由にアレンジや演出が楽しめます。

また平日プランならではのお得な結婚式費用も嬉しいポイントです。平日であれば大安であってもトータル費用から約20%も割引が可能。さらにNEEDSでは当日の撮影300カット(データ&フォトアルバム)が特典として用意されています(2025年2月時点)。

 

 

仏滅の結婚式は費用もお得で予約しやすい傾向     

仏滅は結婚式場によっては割引特典を用意しているところがあります。結婚式は縁起が良いとされる大安、友引が人気です。凶とされる仏滅、赤口は避けようと考える人もいます。しかし近頃は、六輝は吉凶を判断するための占いの1つと考え、気にしない人も増えているようです。
全国の挙式実施日の暦(六輝)のデータを見ると、もっとも多いのが大安31%ですが、2位は「(六輝を)覚えていない」という回答も19.1%(ゼクシィ結婚トレンド調査2024)あり、最近の新郎新婦は重要視していないことが考えられます。


全国の挙式実施に日の暦(六輝)
大安31%、友引が12.4%、仏滅・先勝9.6%、赤口9.5%、先負8.2%、覚えてない19.1%

気にされない人にとって六輝の仏滅は、リーズナブルに人気の会場を予約しやすいお得な日です。しかし親族などでお日柄を大切にされている人がいる可能性もありますので、おふたりが気にされなくても、事前に確認し配慮することが必要です。

 

結婚式スタートを夕方・夜を選ぶ     

結婚式の費用をリーズナブルに抑えたい人は、時間帯にも注目しましょう。基本的に結婚式の時間帯は「午前中」、「午後」、「夕方&夜」の3つですが、夕方・夜の結婚式は、会場によってはお得な割引や特典が用意されていることがあります。最も人気の時間帯は午後の時間帯です。人気の時間帯は希望者が多いため、割引されることはほぼなく、予約がとりにくい点を考えると早めの行動が鍵です。逆に人気の会場であっても、夕方・夜の時間帯なら予約がとれる場合もあるでしょう。
 

直前・大型連休など割引特典を活用する     

ゴールデンウィークやお盆休み、シルバーウィーク、年末年始など、大型連休の直前や連休中は、結婚式の割引プランを用意している会場もあります。一般的に大型連休の直前、連休中は、家族での旅行や行事が多いため、結婚式のゲストを招待しづらい時期と考える人が多いでしょう。

しかしおふたりやゲストのライフスタイルなどを踏まえた上で問題が無ければ、割引特典を活用できる良い機会です。遠方に住んでいる人にとっては、帰省のついでに結婚式に出席する、はたまた旅行計画のひとつとして予定を入れて楽しんで頂けるケースもあるでしょう。また大型連休中の結婚式を終えた翌日はゆっくりと休むこともできます。新郎新婦とご両親、親族と過ごされるのも良い思い出作りができるかもしれません。
 

 

  

 

 

安い時期に結婚式を行う際のメリット・デメリット

結婚式のトータルの費用が安くなる季節やタイミング。ふたりの結婚式の条件に当てはまればメリットしかないように思いますが、デメリットはないのでしょうか。ここではメリット、デメリットを紹介して、気を付けたい点と楽しみ方を紹介します。

 

夏の結婚式     

夏場(6~8月)は結婚式の費用がリーズナブルになる傾向があります。安くできることはメリットですが、デメリットは暑さ対策が必要なことです。汗でメイクが落ちやすかったり、ドレスやタキシードも汗ジミになることを心配する人もいるでしょう。また近頃の夏の天候を考えると突然のゲリラ豪雨が発生する可能性もあります。暑さ対策と雨対策は事前にウェディングプランナーと相談しておくことをおすすめします。


デメリットはあるものの事前対策をしておけば、夏ならではの演出を盛り込んだサマーウェディングを楽しむことはもちろん可能です。挙式後は氷菓子やシャーベット状の飲み物などを用意するのも良いですし、氷細工や風鈴など涼を感じるアイテムを取り入れるのも楽しい試み。夏の代名詞「ひまわり」をテーマに会場を彩るのもすてきです。

メリット:

費用が抑えられる、夏の演出が楽しめる、ゲストも軽装で参加できる(男性は上着の代わりにベスト(ジレ)を着用するなど)


デメリット:

暑さ対策が必要、ゲリラ豪雨に見舞われることもある

 

冬の結婚式     

冬の時期(12~2月)の結婚式は希望する人が分散されることから、結婚式の費用が安くなる傾向です。デメリットは寒さ対策が必要なことと、大雪などによる交通機関のトラブルなどが挙げられます。控室や受付もあたたかいもてなしができるように配慮し、交通機関のトラブルに対してのフォローをどうするかなどは、事前にウェディングプランナーに相談しておくと安心です。


冬に結婚式を行うなら、雪をイメージした“純白”をテーマにホワイトウェディングのディスプレイを楽しむのも良いでしょう。雪の結晶や白い花などでエントランスや受付などを飾ったり、ホットドリンクを振舞うのも心あたたまるおもてなし。花嫁のドレスも冬ならではのロングスリーブのハイネックを選べばクラシカルでエレガントな雰囲気が楽しめます。


メリット:

費用が抑えられる、冬の演出が楽しめる


デメリット:

寒さ対策が必要、大雪など交通関連のトラブルが起こりやすい

 

ナイトウェディング     

ナイトウェディングは大人な雰囲気を楽しめるだけでなく、夕方から夜にかけての結婚式は他の時間帯に比べて費用もリーズナブルな傾向です。デメリットは小さなお子様の参加が難しくなることや遠方のゲストには宿泊費用の負担が必要なケースがあることなどです。それらの問題がクリアできれば、イルミネーションやキャンドルなどの演出は幻想的な空間作りが可能で、披露宴はディナーショーのような感覚で楽しめます。


また時間的に2次会が難しい場合は、披露宴と2次会の中間的な立ち位置である1.5次会としてカジュアルな形式の披露宴を行う方法もあります。夜ならではのロマンチックな結婚式は昼間とは一味違う大人な結婚式になるはずです。
 

メリット:

費用が抑えられる傾向で、夜ならではのロマンチックで大人な結婚式がかなう


デメリット:

小さなお子様の参加が難しくなること、遠方のゲストの宿泊費用負担が発生する可能性

 

クリスマスシーズン     

クリスマスシーズンの12月の結婚式は、オフシーズンに当たるので結婚式の費用も抑えられる傾向がある月です。寒い時期なので寒さ対策が必要なことや、年末に向かう忙しい時期なためゲストの状況を確認する必要はありますが、クリスマスをテーマにした結婚式は参加された人々の記憶に残る結婚式になるはず。赤と緑のクリスマスカラーでコーディネートを楽しんだり、引出物やお見送りの際のプチギフトは、クリスマスプレゼントとしてお渡しするのも楽しい演出です。ふたりの結婚式がゲストと共に楽しむクリスマスパーティとして思い出に残ることでしょう。


メリット:

費用が抑えられる傾向、クリスマスをテーマにした演出が楽しめる


デメリット:

寒さ対策が必要、忙しい時期なのでゲストへの配慮が必要
 

安い時期に挙式披露宴を行う際に注意したいこと

オフシーズンを選んだり、平日のナイトウェディングを選択するなどで、割引特典が受けられたとしても、別の要素で費用が発生するケースがあります。例えばナイトウェディングであれば夜の時間帯にしたことで、ゲストが帰宅できない場合は宿泊費を新郎新婦が負担するケースもあるでしょう。結婚式の費用を少しでも抑えたいというのが第一の目的であれば、さまざまな要素を踏まえた上で検討する必要があります。
 

賢く節約した予算で演出をランクアップ

オフシーズンの時期を選ぶなどで結婚式の費用を抑えることができたら、節約できた分を他の結婚式の費用に活かすのもスマートな使い方。例えばお料理のメニューをワンランクアップしたり、ウェルカムドリンクやプチギフトなどの費用に回すこともできます。結婚式を行いたい会場の候補が決まったら、その会場にあるさまざまな割引プランや特典を事前にチェックして、賢く特典を活用しふたりらしい結婚式をつくるために役立てましょう。
 

お得な結婚式は見積もりから始まる!ブライダルフェアへ行こう

リーズナブルな時期に希望の会場で結婚式を行うためには、早めのリサーチと行動が鍵です。まずはブライダルフェアに出かけて、気になる会場のお見積りをとることがポイント。ハイシーズンとオフシーズンのお見積りをとって比較するのも良いでしょう。

NEEDSでは全国60会場以上の一軒家貸切ハウスウェディングの会場をご用意しています。ふたりらしい結婚式のコーディネート・演出方法の相談だけでなく、お得に結婚式を挙げられる時期についての相談も可能です。NEEDSが手掛けるブライダルフェアに出かけましょう。
 

 

 

 

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