

2026/08/25
結婚式にお呼ばれしたけど、どんなバッグを持っていけばいいか分からない。このような悩みを持っている方も多いのではないでしょうか。結婚式にお呼ばれした際のバッグは服装とのバランスやマナーに配慮して選ばなくてはいけません。 この記事では、NEEDSの編集部が結婚式にふさわしいバッグの選び方や男女別のNGバックについてご紹介します。ぜひバッグを選ぶ際の参考にしてください。
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目次

結婚式では、新郎新婦を祝福する場にふさわしい服装や持ち物を選ぶことが大切です。特にバッグは、コーディネートの一部としての役割が大きいだけでなく、マナーにも直結します。
ここでは、バッグ選びの重要なポイントである「サイズ」「素材」「色」の3つの観点から、結婚式にふさわしいバッグの選び方をご紹介します。
結婚式にお呼ばれした際は、必要最低限のものが入る小さめのバッグを選びましょう。結婚式のようなフォーマルな場でのバッグは、アクセサリーとしての役割が大きいため、実用性よりも洋服とのバランスが重要です。
しかし、招待状やご祝儀袋を折りたたむわけにはいきません。また、化粧直しや携帯電話、お財布なども持ち運ぶ必要があります。そのため、あらかじめ荷物をリスト化し、必要最低限のものが入るバッグを選びましょう。
結婚式のバッグとして最も定番なのが、シンプルなクラッチバッグです。無駄のないエレガントなデザインのものが多く、ドレスとも合わせやすいのが魅力です。また必要最低限の荷物をスマートに収納できます。
華やかさと実用性を求める方には、パーティバッグがおすすめです。パーティバッグには、ビジュ―やパールなどの煌びやかな装飾があしらわれたデザインのものが多く、持つだけで華やかさをプラスしてくれます。クラッチバッグより少し大きめのものも多いので、メイクポーチや長財布を入れたい方でも使いやすいでしょう。
2WAYパーティバッグは、フォーマルさと実用性を両立したい方におすすめです。チェーンやストラップがついているため、クラッチバッグとしても、ショルダーバッグとしても使えます。ショルダーバッグにすれば両手が空くため、写真を撮るときや披露宴の時に便利です。
荷物が多い方には、手持ち付きパーティバッグもおすすめです。クラッチバッグよりも容量が大きく、ご祝儀袋や招待状が無理なく入るサイズになっています。ただしクラッチバッグと比較するとフォーマルさが欠けてしまうため、シルクやサテン、レースなどエレガントさのある素材でできているものを選びましょう。基本的にはサブバッグとして使っている方が多いため、会場についたらクロークに預ける方が安心です。
バッグの素材や装飾は、上品さや華やかさを引き立たせるための重要なポイントです。
シルクやサテンは、上品な光沢感があるため、結婚式のようなフォーマルな場所にピッタリの素材です。また、カラーバリエーションも豊富なためドレスにあったデザインのものを見つけやすいでしょう。
レース素材は、柔らかく女性らしい印象を与えてくれます。特に昼間の式やナチュラルな雰囲気の会場に向いています。
ビーズやパールの装飾は、控えめながらもエレガントな雰囲気を演出してくれます。派手過ぎないデザインのものが多いため幅広い年代の方におすすめです。特にパールは上品さと柔らかさを兼ね備えているため、どんな雰囲気の式でも使いやすいでしょう。
ビジュ―やスパンコールはコーデにきらめきをプラスしてくれます。そのため夜の式や披露宴などに向いています。ただし派手過ぎるデザインの場合フォーマルな場に合わないこともあるので、上品さのあるバッグを選ぶのがポイントです。
ガーデンウェディングなどのカジュアルさがある式の場合は、リボンなどのフェミニンなデザインも活躍します。大きすぎるものや、派手なリボンは避け、控えめで上品なものを選びましょう。
バッグを選ぶ際は、式が行われる時間や場所、雰囲気なども考慮する必要があります。たとえば、昼間に式が行われる場合は、パールやレース、シンプルなシルク素材のものなど、控えめで柔らかな素材のものが適しています。その一方で、夜の結婚式では、ビジュ―やスパンコールなどがあしらわれた華やかで輝きのあるデザインがおすすめです。
バッグの色選びは、ドレスや羽織もの、アクセサリーなど全体のバランスを見て選びましょう。
シルバーやゴールドといったメタリックカラーのバッグはどんなドレスとも合わせやすい色です。アクセサリーにも取り入れる色なので、統一感のあるコーディネートに仕上がるでしょう。フォーマルさがありながら華やかさもプラスできる万能なアイテムです。
ベージュのバッグは柔らかく上品な印象を与えてくれます。肌に近い色味のため様々な色味のドレスに馴染みます。特に昼間の挙式やガーデンウェディングなど、明るい雰囲気の結婚式にぴったりの色です。
結婚式用のバッグは、ショッピングモールや百貨店、フォーマルドレス専門店、ネットショップなどで購入できます。価格帯は購入先によって異なり、ネットショップでは3,000円~12,000円程度、フォーマルドレス専門店では6,000円~15,000円程度が目安です。
着用するドレスと合わせたいなら、フォーマルドレス専門店を利用するのもよいでしょう。実物を確認しながら選ぶことができます。
クラッチバッグとハンドバッグのどちらを選ぶかは、持ち歩きたい荷物の量や結婚式当日の装いに合わせて決めましょう。
ご祝儀袋や袱紗が収まる大きさを目安に、クラッチバッグや短めのハンドルが付いた小ぶりなハンドバッグを選ぶと、パーティシーンにふさわしい装いにまとまります。いずれも大きすぎないサイズを選び、全体のバランスを整えましょう。
結婚式用のメインバッグは、ご祝儀袋やスマートフォン、ハンカチなど、手元に置いておきたいものが収まる大きさを選びましょう。荷物を詰め込みすぎると、バッグの形が崩れてしまいます。
化粧ポーチや羽織もの、着替えなど、メインバッグに入らない荷物はサブバッグにまとめ、会場に到着したらクロークへ預けるのがスマートです。必要最低限の荷物だけをメインバッグに入れるようにしましょう。

服装が完璧でも、バッグがフォーマルな場にふさわしくないものであれば、全体のコーディネートが崩れてしまいます。ここでは、「サイズ」「素材」「色」の3つの観点から、結婚式で避けるべきNGバッグの特徴を解説します。
結婚式では、トートバッグのような大き目のバッグは避けましょう。大きなバッグを選んでしまうと、ドレスとの相性が悪く見栄えがよくありません。荷物が多くなってしまう場合はサブバックなどを使い、クロークに預けられるようにするといいでしょう。
結婚式にふさわしいバッグを選ぶ際には、素材も考慮しなくてはいけません。 以下のような素材は、基本的に結婚式では避けたほうがよいでしょう。
布素材のバッグは、カジュアルな印象を与えてしまうため、結婚式のようなフォーマルな場には不向きです。また、コットンやキャンバス生地のような日常使いする素材はドレスとの相性が悪く、統一感のないコーディネートになってしまいます。
毛糸素材のバッグも結婚式にはふさわしくありません。毛糸は手作り感がありカジュアルな印象を与えるため、結婚式では避けましょう。
ビニール製のバッグはチープな印象を与えてしまうため、結婚式のような華やかな場では浮いてしまいます。ビニール製のバッグの中には光沢感があるものもありますが、光沢感があったとしてもフォーマルさに欠けるため、結婚式では選ばないようにしましょう。
アニマル柄やファー素材、革製など、動物を連想させる素材は「殺生」を想起させるため、結婚式のようなお祝いの場では避けるのがマナーです。革のバッグに対してフォーマルな印象を抱く方も多いかもしれませんが、女性の場合はNGアイテムになるので、注意してください。
紙袋は、ブランドのものやどんなに高級感があるものだとしても、結婚式に持っていくのはNGです。また、サブバッグとしても使わないようにしましょう。
バッグの場合は、服装のように「白はNG」などの色を制限するようなルールはありません。しかし選ぶ色によっては、注意しなくてはいけない点があります。
黒のバッグは、フォーマルな場にふさわしい定番カラーですが、黒で統一をしてしまうと、 祝いの場にはふさわしくないため、ドレスもバッグも黒で揃えるのは避けたほうがいいでしょう。また黒のバッグを選ぶ際は、シルバーやゴールドの装飾が施されているものや、ビジューやパールのような華やかなデザインのものを選ぶようにしましょう。
派手過ぎるロゴの入ったものや、大きなロゴが入ったデザインのバッグも結婚式ではふさわしくありません。主張が強すぎるデザインは、フォーマルな場にそぐわない印象を与えてしまいます。

男性の場合は、基本的にはバッグを持たないのが一般的なマナーとされています。しかしどうしてもバッグが必要なこともあるでしょう。ここでは、NGバッグの具体例とその理由を、「サイズ」、「素材」、「色」の3つの観点からご紹介します。
男性の場合も、女性と同様、大きすぎるサイズのバッグは避けましょう。具体的には以下のようなバッグは結婚式にふさわしくありません。
ボストンバッグのような大きすぎるサイズのバッグは、結婚式では避けましょう。ボストンバッグは、結婚式のようなフォーマルの場に持ち込むには、カジュアルすぎます。また、結婚式では床に荷物を置くのはマナー違反になるため邪魔になりやすいです。そのため、必要最低限の荷物が入る小さめのバッグを選びましょう。
ビジネスバッグも結婚式では避けるべきです。ビジネスバッグはその名の通り仕事の場面でつかうものであり、フォーマルな場には適しません。また、角ばった形から全体のコーディネートに重たい印象を与えてしまいます。仕事用ではなく、結婚式用のバッグを用意しましょう。
素材も女性と同様、布や毛糸、ビニールなどのカジュアルすぎる素材のものは、避けましょう。男性の場合は革素材のものを使うのが一般的です。女性のNG素材として革物を例に挙げましたが、男性の場合、レザー素材のバッグはむしろフォーマルな選択肢として認識されています。ただし傷があったり汚れていたりするものは、結婚式に適さないためバッグの状態をしっかりと確認した上で持っていきましょう。
結婚式で男性が使うバッグは、黒やダークグレーなどの落ち着いた色を選ぶのが一般的です。このような暗めの色はスーツや革靴との相性が良く、フォーマルな印象を与えてくれます。その一方で、結婚式には適さないバッグの色もあります。
派手なカラーのバッグは、結婚式というフォーマルな場に不釣り合いな印象を与えてしまいまうため、選ばないようにしましょう。特に原色に近い鮮やかな色のものや蛍光色のバッグはスーツとの相性も悪く、バランスの悪いコーディネートになってしまいます。
迷彩柄のバッグはカジュアルな印象が強いため、結婚式にはふさわしくありません。無地など控えめなデザインを選ぶことで、コーディネート全体が上品にまとまります。
女性同様、男性も大きなロゴが入ったデザインのバッグは選ばないようにしましょう。大きなロゴが入ったものは主張が強すぎるため、避けるのがマナーです。
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結婚式ではサイズや素材、色以外にも、意識しなくてはいけないマナーがあります。ここでは結婚式前に知っておきたいサブバッグの扱いやバッグの置き場所について解説します。
結婚式では小さめのバッグを持つのが主流です。しかしそれだけでは荷物が収まりきらないため、サブバッグを持参する方も多いです。もし、サブバッグを持参する場合は、結婚式場入り口のクロークに預けましょう。サブバッグをクロークに預けるタイミングは、会場に到着してすぐがベストです。受付を済ませる前に、必要のない荷物は預けておきましょう。
会場内では、バッグを椅子の背もたれか膝の上に置きましょう。テーブルの上や床に置くのはマナー違反になるので注意してください。バッグが大きすぎたり重たすぎたりすると、これらの場所に置くのが難しくなるため、あらかじめ荷物は最小限に減らし、コンパクトで軽いバッグを選びましょう。

サブバッグをクロークに預ける場合でも、メインバッグと同様に、上品で華やかさのあるデザインが適切です。前述したNGとされる素材や色は避け、全体のコーディネートに馴染むものを選びます。手持ち付きパーティバッグや光沢感のある小ぶりなトートバッグなどがおすすめです。
化粧ポーチや着替えなどで荷物が多くなる場合でも、大きさはA4サイズまでが目安です。また、紙袋は「買い物袋」にあたるため、結婚式では使用を控えましょう。見た目の美しさと使いやすさを兼ね備えたサブバッグを選ぶことで、より好印象になります。
サブバッグには、メインバッグに入らない荷物を入れます。化粧ポーチや羽織もの、着替えなどをまとめておくとよいでしょう。
また、予備のストッキングやモバイルバッテリー、マウスケアなどのアイテムも、必要に応じてサブバッグに入れておくと便利です。会場に着いてから持ち物を仕分けするのではなく、あらかじめメインバッグとサブバッグに分けておくと、クロークへ預ける際もスムーズです。
サブバッグを持っていない場合でも、メインバッグに必要な荷物が収まるなら問題ありません。ただし、荷物が多くなる場合は、光沢のあるサテン地やレース素材など、フォーマルな場にふさわしい上品なサブバッグを用意しましょう。
普段使いのエコバッグや紙袋はカジュアルな印象を与えるため、結婚式には適していません。
関連記事:結婚式サブバッグの選び方【完全版】マナー違反にならないサイズ・色とは?

結婚式にお呼ばれした際のバッグ選びでは、コーディネートのバランスと結婚式でのマナーを意識することが大切です。マナーを守ることで、スマートな振る舞いができ、周囲からも好印象を持たれるでしょう。
また、マナーをしっかり理解しておくと、目上の方の結婚式に参列する際も安心です。マナーを大切にしながら、結婚式を存分に楽しんできてください。
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