

2026/05/31
入籍や結婚式を、縁起が良い日に行いたいと考えているカップルも多いでしょう。日本では昔から暦でその日の運勢を決める慣習があり、現在でも大切にされている考え方です。 縁起の良い日の選び方を知っていれば、新しい人生のスタートとなる日を気持ちよく迎えられます。本記事では、年間約12,000組もの結婚式を手掛けるNEEDSの編集部が、2027年の入籍・結婚式におすすめの開運日をご紹介します。
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目次
1. 2027年入籍・結婚式に良い日の選び方
1-1. 六曜(大安・友引):お祝いごと向けの縁起の良い日
1-2. 選日(一粒万倍日):「始める」にぴったりの縁起の良い日
2. 【2027年】入籍・結婚式におすすめ縁起の良い日カレンダー
2-1. 2027年最強開運日
2-2. 2027年1月
2-3. 2027年2月
2-4. 2027年3月
2-5. 2027年4月
2-6. 2027年5月
2-7. 2027年6月
2-8. 2027年7月
2-9. 2027年8月
2-10. 2027年9月
2-11. 2027年10月
2-12. 2027年11月
2-13. 2027年12月
3. 2027年入籍・結婚を避けるべき日とは?
3-1. 不成就日(ふじょうじゅにち)
3-2. 黒日(くろび)
3-3. 鬼宿日(きしゅくび)
3-4. 寅の日(とらのひ)
おふたりにぴったりな結婚式場を探しましょう

2027年の入籍・結婚式に良い日取りは、昔から大切にされている「六曜(ろくよう)」や縁起が良い日とされる「選日」を組み合わせて選ぶといいでしょう。
まずは、基本となる六曜の種類と意味、そして「一粒万倍日」や「天赦日」といった特別な選日がどのような日なのかを解説します。
一日の吉凶を判断するための暦の考え方は、「六曜(ろくよう)」「六輝(ろっき)」と呼ばれます。 カレンダーに書かれていることも多く、入籍・結婚式の日取りを考える最初の目安です。
六曜には「大安・友引・先勝・先負・赤口・仏滅」の6種類があり、時間帯によって運勢が異なるのが特徴です。
一日の中で何をしても吉とされる「大安」や幸せのお裾分けができる「友引」は、ハレの日に選ばれやすい縁起の良い日取りです。大安や友引以外でも、時間帯によっては吉となる場合もあるため、上記の情報を参考に入籍・結婚式の日程を決めましょう。
六曜のほかに、暦で一日の運勢を判断する方法の一つが「選日」です。干支の組み合わせから一日の吉凶を占う選日には、一粒万倍日や天赦日など入籍・結婚式にふさわしい吉日が含まれています。
多くある吉日の中でも、「一粒万倍日」は「一粒の籾(もみ)が豊かに実り、万倍もの穂になる」という前向きな意味が込められた日です。入籍や結婚式、引っ越しなど、新生活のスタートとなる日に合わせて、幸せが万倍に膨らむようにとの想いを込めるカップルも増えています。
選日のなかでも「天赦日」は、日本の暦の中で「最上の大吉日」とされる、特別な日です。 「神様が天に昇り、天がすべての罪を許す」と言い伝えられており、新たに始めたことが良い方向に進みやすい日とされています。
また、天赦日は縁起が悪いとされる仏滅や不成就日などと重なっても、運気が保たれる最強開運日です。
年に数回しか訪れない貴重な日なので、入籍・結婚式の日取りとして選ぶカップルが多く、結婚式場の予約が1年前から埋まることもあります。 特に、祝日や一粒万倍日と重なる日は人気が高いため、早めにチェックしておきましょう。

ここからは、縁起の良い日を記したカレンダーをもとに、2027年の入籍・結婚式におすすめの日取りを見ていきましょう。
なお、縁起が良い日は以下の基準で選定しています。
まずは、2027年で一粒万倍日と天赦日が重なっていたり、吉日が多く重なっていたりする最強開運日をご紹介します。
2027年で一粒万倍日と天赦日が重なっているのは、7月14日と9月26日、12月11日のわずか3日間です。また、10月30日(土)は、大安に5つもの吉日が重なり、週末の結婚式には最高の条件が揃った日といえます。
続いて、各月の縁起が良い日をご紹介します。気になる月がある場合は下記リンクよりご確認ください。
2027年1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

新年の幕開けとなる1月は、凛とした空気の中での「神社婚」や雪景色に映える「和装ウェディング」がおすすめのシーズンです。また、1月は結婚式の予約が比較的取りやすいため、希望の結婚式場や日取りを押さえられる可能性が高いのも魅力です。
とびきり縁起が良い日
六輝以外で見ると特に良い日

空気が澄み渡る2月は、イルミネーションやキャンドル演出が映えやすく、上品でロマンチックな雰囲気の結婚式を創り上げられます。2027年2月は、縁起が良い日と土日祝日が重なっている日程も多いため、スケジュール調整しやすいのも特徴です。
とびきり縁起が良い日
六輝以外で見ると特に良い日

少しずつ暖かい日が増える3月は、桜やミモザなど春らしい花で会場を明るく彩れます。年度末や春休みで忙しいゲストも多いため、日程選びには配慮が必要です。
とびきり縁起が良い日
六輝以外で見ると特に良い日

気温も安定し、屋外演出との相性が良くなる4月は、結婚式を挙げるのに人気の月です。とびきり縁起が良い日の多い2027年4月ですが、特に29日の祝日は、「天赦日」と「至福(429)の日」が重なる日で、人気の高まりが予想されます。
とびきり縁起が良い日
六輝以外で見ると特に良い日

新緑がまぶしい5月は、開放感のあるガーデンウェディングやテラス演出を取り入れやすい時期です。また、大型連休があるため、遠方のゲストを呼びやすいというメリットもあります。
とびきり縁起が良い日
六輝以外で見ると特に良い日

「6月に結婚した花嫁は幸せになれる」というジューンブライドの言い伝えは、今も変わらず多くの花嫁の憧れです。2027年6月は、一粒万倍日に当たる日も多く、新しい人生のスタートとなる入籍・結婚式の日取りを選びやすい月といえるでしょう。
とびきり縁起が良い日
六輝以外で見ると特に良い日

抜けるような青空が広がる7月の結婚式は、海辺のリゾート感あふれる会場や、テラスでの開放的なパーティ演出がおすすめです。夜には花火を打ち上げるなど、夏ならではのダイナミックな演出を取り入れると、ゲストの記憶に残る一日になるでしょう。
とびきり縁起が良い日
六輝以外で見ると特に良い日

夏本番の8月はお盆休みがあるため、遠方の親族や友人を招待しやすい月でもあります。日中の暑さを避け、夕暮れ時から始まるナイトウェディングを選ぶのも良いでしょう。
とびきり縁起が良い日
六輝以外で見ると特に良い日

9月は秋婚シーズンの始まりで、暑さがやわらぐ後半ほど人気が高まります。2027年9月26日の日曜日は、一粒万倍日・天赦日が重なる最強開運日です。神様のご加護がある神吉日も重なるため、神前式におすすめの日取りです。
とびきり縁起が良い日
六輝以外で見ると特に良い日

穏やかな晴天に恵まれやすい10月は、ゲストも服装や体調を気にせず参加しやすいでしょう。2027年10月は一粒万倍日が多く、特に30日の土曜日は大安と多くの吉日が重なっています。
とびきり縁起が良い日
六輝以外で見ると特に良い日

紅葉が美しい11月は、和装にも洋装にも似合うシチュエーションが多く、幅広いスタイルに対応しやすいのが魅力の月です。1年の中でもかなり人気の高い月なので、縁起が良い日は1年前頃から予約しておくと安心でしょう。
とびきり縁起が良い日
六輝以外で見ると特に良い日

12月はクリスマスシーズンならではの装飾やBGM、イルミネーションを使った華やかな演出を取り入れやすい月です。一粒万倍日にあたる11日の土曜日は、天赦日と天恩日が重なっており、お祝いごとにぴったりの日取りです。
とびきり縁起が良い日
六輝以外で見ると特に良い日
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入籍や結婚式の日取りを考えるときは、縁起の良い日だけでなく、「不成就日・黒日・鬼宿日・寅の日」といった、避けたほうが良いとされる日も知っておきましょう。
年間で40日以上ある不成就日とは、「何事も成就しない」とされる日で、新しいことを始めるには不向きの日です。「二人での新生活がうまくいかないのでは」と気になる場合は、入籍・結婚式の日取りとして避けるのが無難です。
「受死日(じゅしにち)」とも呼ばれる黒日は、仏滅よりも縁起が悪い日で、暦上の最凶日とされています。2027年は月に2~3回、該当する日があるため、「うっかり重なっていた」ということのないよう注意しましょう。
鬼宿日は「鬼が宿(家)にいて外出しない日」であり、何をしてもうまくいくと言われる暦上の大吉日です。しかし、結婚で相手の家に入る時に鬼に出くわす可能性があり、入籍・結婚に向かないとの説もあります。2027年は月に1~2回あるので、縁起を大切にする場合は、候補から外すことを検討しましょう。
「出たものが戻る日」の意味を持つ寅の日は、金運が上がる日とされており、財布の購入や大きな買い物などには吉日として知られています。しかし、出戻りを連想させることから、入籍・結婚式には向かない日です。

大安や天赦日、一粒万倍日などの吉日は、入籍・結婚式の候補にあがりやすく、人気の会場では予約が1年前に埋まってしまうことも少なくありません。
「縁起が良い日に決めたけれど、希望の結婚式場を押さえられなかった......」という事態を避けるためにも、早めに会場選びを始めることが大切です。春や秋の人気シーズンや土日祝日と重なる吉日は、1年前を目安に予約を検討しましょう。
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