

2026/05/26
人生の大きなライフイベントである結婚。特に社会人になってからのお付き合いにおいては、男女ともに結婚について考える機会も多いのではないでしょうか。 しかしながら、相手はどう考えているのか、どんなタイミングで結婚をするのが良いのか…重要な決断だからこそつい色々と悩んでしまうといった方も多いかと思います。 この記事では年間12,000組ものカップルの結婚式をサポートするNEEDSの編集部が、統計データと先輩カップルの声を元に、結婚をするタイミングについて詳しく解説します。また男女別に結婚を意識しはじめるきっかけも紹介するので、まだ相手の意思を確認できていない場合は、結婚についてどう考えているかを聞くタイミングの参考にご覧ください。
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目次

まずはじめに、結婚を決めた先輩カップルたちはどんなタイミングで結婚を意識し、結婚に至った交際期間はどのくらいなのかを解説していきます。
厚生労働省令和4年のデータによると、結婚するカップルの平均年齢は男性が31.1歳、女性は29.7歳。男女共に30歳前後で結婚について考え、そして結婚に至っていることが分かります。では結婚について考える具体的なタイミングには、どのようなパターンがあるのでしょうか。
結婚を意識するタイミングは大きく分けると「気持ち的な側面」と「環境的な側面」とがあると考えられます。
気持ち的側面
・一緒に過ごしていて落ち着くと感じるとき
・価値観があうと感じたとき
・同じ趣味を楽しめているとき
環境的側面
・就職・転職・昇給など社会的なステージに変化があるとき
・身近な人たちが結婚したとき
・親族から結婚について聞かれたとき
もちろん人によっても結婚を意識するタイミングは様々ですが、男女共に、自身を取り巻く環境の変化は結婚を意識する大きな要因になっているといえます。
ゼクシィ結婚トレンド調査2023によると、付き合い始めてから結婚に至るまでの平均交際期間は3年4ヵ月。なかでも2年以上3年未満が全体の23.2%と最も高い割合を占めています。
NEEDSで結婚式を挙げたカップルも、四季の思い出写真を使用したプロフィールムービーを流すおふたりが多いことから、やはり1年以上はお付き合いをして結婚に至る新郎新婦が多い傾向です。
もちろん一般的な交際期間に捉われる必要はありませんが、少なくともふたりの関係性の中で結婚に踏み込む際の一つの目安とはいえるのではないでしょうか。
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では次に、お付き合い期間別に結婚するタイミングのメリットとデメリットを見ていきましょう。
お付き合いをスタートして半年以内で結婚に至る最も多いパターンとしては、付き合う時からすでにお互いが結婚について意識している場合です。最近ではマッチングアプリや婚活サービスなども充実しており、お相手選びのタイミングからでも結婚の意思確認ができるため、このように短期間で結婚を決意するカップルも決して珍しくはありません。
・お互いに新鮮な気持ちで新婚生活を始められる
・結婚について長期間思い悩まずに済む
・夫婦になってからすり合わせていかなければならないことが多い
・唐突すぎて家族から理解してもらえない可能性もある
1年~2年での結婚は、お互いに仕事やプライベートもしっかりと充実させながら相手の性格や価値観へ理解を深められるため、短すぎず・長すぎずといった丁度いい期間といえるでしょう。結果として最も割合が多い交際期間がこの1年~2年という期間になります。
・一通り相手の性格や価値観を知れるので結婚後にギャップを感じずに済む
・年間のイベントの中で家族に紹介する機会をつくりやすい
・ふたりに年齢差がある場合は、相手にとっては結婚のタイミングが遅いと感じられてしまう可能性がある
一般的には丁度いいタイミングであっても、付き合っているお相手の状況によっても変わるので、あくまでも目安として、日頃からコミュニケーションのなかで相手からのサインを意識することが大切です。
結婚前からお互いを知り尽くし、生活習慣も把握しているため、既に夫婦のように落ち着いた関係性を築けている状態での結婚。お互いの家族や友人ともすでに打ち解けている場合も多いので、いざ結婚となると話が早く進む傾向です。長期間のお付き合いの中で直面した問題を解決したり、共通の経験や思い出も多いことから、結婚後も気張ることなくリラックスして新婚生活を迎えることができます。
・すでに絆ができており結婚後も関係性が安定しやすい
・結婚後に必要な資金が貯まりやすい
・結婚をする必要性を感じられなくなる可能性がある
・相手がしびれをきらして結婚を諦めてしまう可能性がある

さてお付き合いも順調に進み、いざプロポーズを決意したときに考えるのは「プロポーズをいつするのか?」ですよね。 せっかくなら相手も喜ばせたいし自分にとっても忘れられない日にしたいはず。ここではそんな忘れられないプロポーズにぴったりなおすすめのプロポーズのタイミングをいくつかご紹介します。
またプロポーズにおすすめのタイミングというのは、実は同時に結婚式にもおすすめなタイミングであることをご存じでしょうか?少し気が早いですが、ここではタイミング別に結婚式を行う場合のおすすめポイントもセットで解説していきます。
誕生日祝いのデートのはずが、実はプロポーズだった!という意外性のあるサプライズ演出に向いているのがこのタイミング。サプライズプロポーズの準備は段取りが難しく、準備の段階で相手に勘づかれてしまっていたということも多ものですが、誕生日祝いを隠れ蓑にすることで、相手を驚かせることができるため、サプライズプロポーズを絶対に成功させたい人にはおすすめです。
また結婚式の開催日をどちらかの誕生日にすることは、プロポーズ同様にパーティ中にサプライズでお祝いができたり、大切なゲストたちと共に誕生日を祝ってあげることができることから、サプライズ好きなふたりにはピッタリのタイミングと言えます。
NEEDSでは、1顧客1担当制のウェディングプランナーがサプライズ演出についても全力でサポートするため、良いアイディアが思いつかない場合も大丈夫。ふたりのことを深く理解し、豊富な実例を元に最高の思い出になるようなバースデーサプライズの演出もご提案します。
このようなサプライズを検討する際は、お相手に勘づかれないようこっそりと担当プランナーへ相談することを忘れないでくださいね。
お付き合い記念や出会った日など、ふたりならではの記念日にプロポーズを行い、より意味のある特別な日として心に刻むのもおすすめです。お付き合いをスタートした記念日は特にふたりにとっての節目となる日ですので、お互いの関係を次のステップに進めるのにもピッタリなタイミングといえるでしょう。
結婚式の開催日としてふたりの記念日を選ぶ場合のおすすめポイントは、結婚をより感慨深いものにすることができるという点です。例えばふたりが出会ってから今日まで過ごしてきた日々をなぞるオリジナルムービーの上映など「〇年前の今日出会ったふたりが夫婦になる」というように結婚式の日付に意味を持たせることで、ふたりはもちろん 親族やゲストからしても感慨深い一日になるでしょう。
数あるシーズンイベントの中でも特にクリスマスは、王道ながらメリットが多いためプロポーズをするタイミングにおすすめといえます。 街中にイルミネーションが溢れ、気分が盛り上がるスポットも増えることから、膝まづいて婚約指輪を渡すプロポーズなど、思いっきりロマンチックな演出にもチャレンジしやすいタイミングといえるでしょう。ムードを醸成してくれるシーズンイベントを味方につけ、感動的な演出を計画してみてはいかがでしょう。
またシーンイベントのタイミングで結婚式を開催することがおすすめの理由として、結婚式全体のテーマを決めやすいといったポイントがあります。例えばハロウィンに結婚式を挙げたNEEDSの先輩花嫁の事例として、ハロウィンをテーマしたポップな装飾で会場全体をアレンジし、パーティ中には仮装をしてお菓子配りをしながら各テーブルをご挨拶といった楽しい演出でゲストたちを盛り上げたカップルもいます。NEEDSの会場は披露宴会場だけでなく建物を丸ごと貸し切りにできるため、テーマがまとまりやすいシーズンイベントを活かして空間全体でおふたりらしさを表現することも可能です。
さらにNEEDSでは、自分たちが結婚式を挙げた会場で食事をしながらプロポーズ記念日や結婚記念日を祝うことができる「アニバーサリーレストラン」というサービスをご用意しています。ふたりにとっての記念日をつい忘れてしまってた…なんてことが無いように、せっかくなら印象的な日を選んでみてはいかがでしょう。
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結婚を意識するきっかけを知っておくと、お相手に結婚についてどう考えているのかを確認するタイミングを図るのにも役立ちます。ここでは男女別に結婚を意識するきっかけとしてよくあるパターンをいくつか紹介します。
男性が結婚を意識するきっかけとして多いのは以下のようなパターンです。

1. 友人や同僚の結婚式へ参加したとき
2.彼女と家でリラックスして過ごしているとき
3. 就職や昇給で自分のキャリアが確立されたとき
4.転職・転勤などで遠距離になることが決まったとき
普段はあまり結婚について考えていない男性の場合も、結婚式にゲストとして参列し友人や同僚の幸せそうな姿を見ると、つい自分も「そろそろかな?」と想像してしまうものです。特に同世代の友人が家庭を持つことで、自分たちもそうゆう歳なんだという自覚が芽生えるといった声が多いです。
休日にまったりおうちデートをして、心からリラックスできていると感じるときに「この人とずっと一緒に居たい」と思い結婚を意識するといったパターン。家の中でふたりで過ごすことは結婚生活を想像しやすいシチュエーションでもあることから、つい結婚を意識してしまうのでしょう。
安定した収入やキャリアの確立は男性にとっては結婚に踏み切るための大きな要素といえます。経済的に自立し、将来に対する不安が減ると、いよいよ自分も家庭を持つことができるのではないかと結婚について意識をし始めます。
これまではすぐに会える距離でお付き合いしていたところから、仕事の都合で遠距離になることが決まり、彼女と離れたくない気持ちから結婚を意識するといったパターンです。特に1年以上のお付き合いが続いている相手がいる場合、このタイミングを逃してはいけないと強く感じる男性も多いようです。
もちろん状況や価値観によって人それぞれ異なりますが、男性が結婚を意識するタイミングは自分自身の社会的・経済的な自立、そして周りの人たちのライフステージの変化が起きるタイミングである場合が多いといえます。
女性が結婚を意識するきっかけとして多いのは以下のようなパターンです。

1. 友人や同僚の結婚報告が続いたとき
2. 同世代の友人の出産祝いをするとき
3. 家族や親戚から結婚について聞かれたとき
4. 将来のライフプランを考えたとき
こちらは男性同様に、女性も身近な友人や同僚が次々と結婚する姿を見ることは「次は自分の番かな」と結婚を意識するきっかけになります。特に親しい友人が結婚した場合その影響は大きく、女性側からお付き合いしている相手に結婚についてどう考えているのかを切り出すきっかけになることもあります。
同年代の友人に子供が生まれ、出産祝いで赤ちゃんと対面したことがきっかけで今の相手との結婚について意識をし始めるといったパターンです。 女性にとって出産は自分の命にもかかわる重要な選択であり、やはり年齢的な考慮も必要になることから、子供を持つことへの憧れは結婚に対する意識の有無と深く関係してくるといえます。
家族や親戚から「そろそろ結婚は考えているのか」といったプレッシャーを受けることで、結婚を意識することは多々あります。特に親戚が一堂に集まる機会がある場合、このような話題はなかなか避けられないものです。ですが家族の後押しがあったからこそ、結婚に踏み出せたという事例が多いことも事実です。
年齢を重ねるにつれて、自分の将来について真剣に考える機会が増えてきます。社会人になりたての頃は仕事や趣味で頭がいっぱいだとしても、徐々に家庭や子供のことも考えるようになり、結果として結婚もライフプランの選択肢のひとつとして浮上することが多くなります。
女性の場合も基本的には男性と同様に、周りの人たちの影響が結婚を意識する上では大きく関係してきます。 また状況や価値観によっても異なりますが、年齢的なものも重要な要素になってくることも事実としてあります。この先の自分の人生における結婚の重要性を再認識し、いざ結婚をとなった際のスピードや機動力は男性側よりも女性側のほうが強いのかもしれません。
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結婚の話を切り出すのは、男性か女性のどちらかに限定されるものではありません。結婚は互いの人生にとって良くも悪くも大きな影響を与えるものです。「この人とならこの先も一緒に居れる」と感じられるような相手に出会えたことは大変素晴らしいことであり、その事実を伝えるタイミングを逃してしまうといったことが無いよう、普段のコミュニケーションを通じて気持ちを共有し合うことが大切です。
例えばおうちデートでリラックスして過ごしている時に、将来のビジョンについて自然な会話の中で話し合ったりするのも良いでしょう。もちろん一度だけでは分かり合えないこともあるため、このようなコミュニケーションは積み重ねが大切です。
結婚についての話題となると緊張してつい避けてしまうという声もありますが、少なくともどちらかが結婚を意識している場合であれば、相手の気持ちの確認は早々に必要です。肩肘を張らなくてもいいのです。日常会話の中で相手の意向を尊重しつつ、自分の思いもまっすぐに伝えることが重要です。もしお相手も同じ気持ちであれば、このような会話の流れから結婚に至るなんてカップルも数多くいます。
いずれにせよ、結婚をするタイミングについて相手がどのように考えているのかを普段から知っておくことで、互いにライフプランの計画もしやすくなり良好なお付き合いができるでしょう。

結婚生活を円満に続けるためには、現実的な部分のすり合わせも欠かせません。深く話すのが難しいテーマこそ、タイミングを見て丁寧に確認しておきましょう。
相手の家庭環境を知ることは、結婚後の人間関係を円滑にするために大切なポイントです。家族構成や実家との距離感、親戚との付き合い方などを知ることで、相手がどのように育ち、何を大切にしているのかが見えてきます。
仕事の継続や転職、子どもの希望、住む場所など、結婚後の生活にかかわる将来設計を共有しておくことで、すれ違いを防げます。現時点での考えを率直に伝え合い、お互いの夢や理想を尊重しながらすり合わせていくことが大切です。
金銭感覚の違いは、結婚生活でのトラブルにつながりやすい要素です。普段のお金の使い方や貯金、借金やローンの有無など、話しにくい内容も誠実に共有することで、信頼関係を深められます。また、お金に関する価値観の一致は、安定した結婚生活の基盤になります。
仕事や家庭への考え方、休日の過ごし方、交友関係など、価値観の一致は長く寄り添ううえで欠かせないポイントです。すべてが一致する必要はありませんが、譲れない部分や大切にしたいことを理解し合い、違いを受け入れることが幸せな結婚の鍵となります。

結婚を意識するタイミングは人それぞれ異なるため、気持ちにズレが生じることも珍しくありません。大切なのは、ふたりで歩幅を合わせていくことです。ここからは、ふたりのタイミングが合わないときの対処法をご紹介します。
タイミングが合わないと感じたときは、まずお互いが結婚についてどう考えているのかを話し合うことが大切です。結婚したい理由や理想の時期、不安に感じていることなどを率直に共有することで、相手の考えを理解しやすくなります。
最初から具体的である必要はありません。まずは結婚に対するイメージを共有することが、その後のすれ違いを防ぐ第一歩になります。
話し合いを通じてお互いの考えを共有したあとは、次のステップとして結婚に対する目標や期限を設定することも有効です。
たとえば「いつごろまでに結論を出すか」「どのタイミングで行動に移すか」など、具体的な目安を決めておくことで、気持ちのズレを減らしやすくなります。無理のない範囲で共通のゴールを考えてみましょう。
話し合いの中で見えてきた不安や懸念については、そのままにせず一つずつ解消していくことが大切です。
仕事や金銭面、生活スタイルの変化、将来的な子どもの有無など、結婚に対する不安は人によって異なります。ふたりで共有した内容をもとに具体的なステップを考えることで、納得感のある判断につながりやすくなります。

プロポーズに成功したら、次はいよいよ結婚式場探しですね。NEEDSでは、各会場でブライダルフェアを開催しています。NEEDSのブライダルフェアでは、実際に結婚式を創るウェディングプランナーによる実例を交えた案内で、まるで結婚式当日に参加をしているように楽しく会場を見学できます。また結婚式の一日の流れも分かりやすいので初めてブライダルフェアへ参加するふたりにもおすすめです。
まずは気になる会場からブライダルフェアに参加して、ふたりにぴったりな結婚式場を見つけましょう。
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