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MEMBER オンとオフ。充実した日々を送る、メンバーたちのそれぞれの物語

CORPORATE STAFF すべての企画は、想いから生まれる。

T&Gのウェディングプランナーなら誰しもが憧れる「ファーストウェディングプランナー」にも選ばれた、名実ともにT&Gのトップウェディングデザイナー。会場も含め、ゼロからプランニングするプロデュースチーム「Haute couture Design(オートクチュールデザイン)」の発足メンバーとして、国内外の著名人ウェディングを数多くプロデュース。私生活では自身も数年前に結婚。2014年にはT&G初のドレスショップ「MIRROR MIRROR」の立ち上げにも携わり、挑戦する日々が続いている。

野上 ゆう子
事業開発本部 オートクチュールデザインチーム 兼ドレス事業部
2004年新卒入社

一番の落ちこぼれから、トップを飾るまで。

入社前、T&Gに対してどのような印象がありましたか?
就職活動を始めた頃は、何か企画制作に関わる仕事がしたいと考え、大手広告代理店などを考えていました。ところが、その会社で「2、3年で企画なんてできない。あなたが立派にひとり立ちするには10年かかる」と言われて、愕然としてしまったのです。それからいろいろと調べた時、たまたまウェディングプランナーという仕事に行きあたりました。女性が活躍していて、企画にもいち早く携われそうだと感じたのです。そこで早速ウェディング雑誌を買ってきて、「いいな」と思う結婚式場に付箋を貼っていったら、そのほとんどがT&Gの会場でした。自分の好きなものとこの会社が提供しているものはマッチしている、そう直感してエントリーしたのです。
T&Gに入社して、印象は変わりましたか?
入社後最初の研修では、実は一番の落ちこぼれでした。でも、研修はあくまでも基本。その上で自分の個性が出せることがわかり、負けず嫌いな私は、「それなら自分を出せるレベルまでいこう!」と奮闘。無我夢中で初めて接客したお客様にご契約いただいた時は、うれしさに胸が高鳴りました。その後、入社4年目で「ファーストウェディングプランナー」に。業績が社内トップというだけでなく、創った結婚式の内容も高く評価されてはじめて贈られる賞です。その後も結婚式をゼロから創造するオートクチュールスタイルのウェディングや、T&G初のドレスショップ「MIRROR MIRROR」のオープンに携わるなど、イメージしていた以上にチャンスをいただき、今に至っています。

自分の想いを信じて、突き進んできた。

あなたの“Make Life Story”を教えてください。

奇跡のようなウェディングストーリー

私が最初に配属された八王子の会場でウェディングプランナーをしていた頃、奇跡を感じたことがあります。
ある時、一度ご契約いただいたお客様からキャンセルのお電話がありました。「会って話をしたい」とご新婦がひとりでご来店され、その場で大粒の涙をはらはらと流されます。何事だろうと話を伺うと、「両親に決められた結婚をしなければならなくなり、大好きな彼との結婚ができなくなった」とのこと。「生きる力を得るために、またここへ来てもいいですか?」とおっしゃるのを、自分にできることがあるならと思う一心で受け入れました。その後毎月お越しいただき、小一時間たわいのない話をして帰って行かれる日々が続きました。自分に何ができるわけではないですが、話を聞くだけで少しでも何かが癒されるならと思ったのです。ただ、「きっと想いは届く。自分の幸せを信じて欲しい」ということだけは、伝え続けました。
半年ほどして私が店舗を異動することになった時も、後輩に引き継ぎ、関係は続きました。そして、異動後4カ月ほどして、突然連絡が来たのです。
「両親がわかってくれました! あの彼と結婚式を挙げます。もう一度契約させてください!!」まさに、奇跡の瞬間でした。

「私たちの人生に向き合ってくれてありがとう」

今でもたまにおふたりで営まれているお店へ伺うのですが、パティシエのご新郎と一緒になられたご新婦はお子さんも出産され、本当に幸せそうに暮らしていらっしゃいます。当時ご新婦からいただいたお手紙は、今でも大事にとってあります。「友達よりも、誰よりも自分たちのすべてを知ってくれている人がいて、会場の門をくぐるたびに、私は生きていく勇気をもらいました。最後まであきらめず、愛する人と結ばれることを信じられたのは、野上さんや皆さんのお陰です。結婚式を創るだけでなく、私たちの人生に向き合ってくれて、私たちの結婚式を大成功させてくれて、本当にありがとうございます」。
結婚式に携わる私たちは、その日だけではなく、人生にも関わる重要な仕事をしているんだと、身を持って感じたできごとでした。その想いは、今でも自分の仕事への姿勢につながっています。単に素晴らしい結婚式を創るということは、もしかしたら誰にでもできるかもしれません。でも、契約とも関係なくおふたりの結婚式を夢見ることができたのは、私にとっても一生の忘れられない思い出なのです。

新しい世界へチャレンジする日々

その後、私はゼロから結婚式を創造する、プロフェッショナルが集結したプロデュースチーム「Haute couture Design(オートクチュールデザイン)」にも、立ち上げから携わることとなりました。「これが形になれば絶対に世の中が変わるし、ウェディング業界にも刺激を与えられる!」という強い気持ちを胸に、各界のプロに協力を打診するところから始めたのです。「その夢、面白そうですね」と言って参加していただいたヘアメイクアップアーティストの嶋田ちあきさんは、2014年にオープンしたT&G初のドレスショップ「MIRROR MIRROR」でも提携させていただくことになりました。私もドレスのセレクトから携わりましたが、他にはないラインナップにご好評をいただいています。今は、T&Gオリジナルのドレスデザインにも着手しているところ。まだまだ知らない世界がたくさんあるので、これからも私自身、いろいろなものをどんどん吸収しながら成長していきたいと思っています。

T&Gにある制度で、よかったものがあれば教えてください。
海外研修は、私にたくさんの気づきをくれました。現地でさまざまなカルチャーに触れ、その道のプロの方々に興味深いお話を聴く機会を得て、私自身の発想の幅が広がったのを感じます。さらに、これから挑戦していきたい新しい世界観が増え、お客様により高いクオリティのものを提案していく力、コーディネートしていく力が身に付いたように思います。もっと視野を広げ、もっとたくさんの夢を持ち、もっともっといろいろなことができるようになりたい――。そんな、より高みを目指す気持ちにさせてくれたのは、T&Gがこのような研修を用意してくれたお陰です。

ホームパーティの楽しみにも発見がある。

休日はどのように過ごしていますか?
休日は2、3カ月に一度、同僚とホームパーティをするのがひとつの楽しみとなっています。チームのメンバーの誕生日や、結婚などを祝うパーティが多いですね。先日は妊婦さんをお祝いする「ベビーシャワー」を開催しました。普段結婚式を手がけるよりも、ずっとカジュアルに企画していますが、自分たちで飾り付けから料理まで楽しんでいるうちに、仕事にも通じる発見があることもあります。私は主に料理担当。先日バリでメンバーの結婚式があったふり返り会として、今度はインドネシア料理でパーティをしようと企画中です。結婚してからは家でも料理していますが、和食が多いですね。主人は、王道の肉じゃがやハンバーグが大好物のようです。

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