最高の結婚式を実現するために、ウェディングプランナーの陰で奮闘しているもう一人のスタッフがいることをご存知でしょうか?
それは挙式から披露宴の現場を取り仕切るリーダーのサービスキャプテンです。
今回は二人のサービスキャプテンに密着し、その仕事を掘り下げてご紹介します!
結婚式のサービススタッフというと、『料理を運ぶ人』とイメージする方も多いのではないでしょうか?

実はサービスキャプテンの仕事は、ウェディングプランナーと共にお打ち合わせに参加することから始まります。

おふたりの背景、どんな結婚式にしたいのかなどの想いを汲み取り、お客様に最も近い立場で結婚式当日「かたち」にしていくことが仕事なのです。
結婚式が決まってから当日を迎えるまで、ご新郎ご新婦のおふたりにはたくさんの準備があります。

おふたりが安心して当日を迎えることができるように、サポートするのもサービスキャプテンの役割の一つ。

一生に一度の結婚式と披露宴を最高のものにするためにも、おふたりに寄り添いながら結婚式のリハーサルを行っていきます。
結婚式の当日、おふたりはゲストへのご挨拶やお色直し、キャンドルサービスなどのプログラムを限られた時間の中でこなさなければなりません。


サービスキャプテンはおふたりが安心して式に臨めるよう、おふたりの側でサポートします。
また雰囲気に振り回されそうなとき、所々で声をかけるなどして不安を和らげたりもするのです。

そんなやりとりを経て、ご新郎ご新婦にとっては結婚式を通じて
存在になるのです。
など、色んな人の想い繋ぐ架け橋になることがサービスキャプテンの一番大切な役割になります。

架け橋となり、すべてのことを笑顔に繋げ、最高の結婚式へと導いていくのです。
▼▼▼「結婚式の舞台裏」を支えるサービスキャプテンに密着した動画