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WEDDING PLANNER 全国に師を持ち、志を高めてくれた厨房

料理の世界に興味を持ったのは、高校時代。目指していたフランス料理に対して真摯に取り組んでいるT&Gに惹かれ、門をたたいた。入社後はキッチンスタッフに。5年目の現在はシェフの指示のもとキッチンスタッフをとり仕切るリーダーとなり、多くの仕事を任せられるようになった。目下、シェフを目指して猛勉強中。

中屋翔太
2010年新卒入社

たくさんの“学びの種”に恵まれた環境。

入社前、T&Gに対してどのような印象がありましたか?
私は学生の時に結婚式場で配膳などのサービスをするアルバイトをしていたことがあるのですが、正直、できあいのものや冷めた料理も少なくない結婚式場の料理には、あまり良い印象がありませんでした。ただ、結婚式の感動は体感していたので、そこに携われるアルバイトにはやりがいを持って取り組んでいたのです。当時、学校では料理の勉強をしていました。和洋中、集団料理を学ぶ中で、特に未知の部分が多かったフランス料理に一番面白みを感じていた矢先、T&Gの求人を発見。たくさんの料理を一度に作らなければならない制約があるはずの結婚式場で、一からしっかりフランス料理を作っているところに、とても惹かれました。
T&Gに入社して、印象は変わりましたか?
下積みから始める厳しい現場ですが、料理人としてはとても恵まれた環境だと感じます。毎年増える後輩たちは、「行動と言動がともなう先輩になろう」という自分の意識を高めてくれ、成長のきっかけをくれました。5年目の今は、結婚式会場に付随して新しく展開しているレストランのキッチンも担当。シェフのひとつ下のポジションでスタッフをまとめる役を担っています。その他、日本全国400人近くいるシェフやキッチンスタッフは手伝いで互いの店を行き来することも多く、いろいろな経験や技術を持った先輩たちに、たくさんのことを教わってきました。まかない料理としてフランス料理を皆にひと皿作ることができるのも、シェフを目指していく上でとても貴重な場となっています。

幸せな思い出の担い手となれる喜び。

あなたの“Make Life Story”を教えてください。

友人との再会に、うれしいシェフの計らい

ちょうど入社3年目、さいたま新都心のガーデンヒルズ迎賓館で働いていた頃の話です。料理を勉強していた学生時代からの女友達に、結婚の報告を受けました。聞けば、「会場はガーデンヒルズ迎賓館に決めた」とのこと。そこは自分が働いている会場だと伝えると、彼女も「えーっ!」と、驚いていました。早速、会場のシェフに報告。特別に打ち合わせにも参加させてもらうことになりました。ご新郎にも初めてお会いし、幸せそうなおふたりにとても温かい気持ちになったのを覚えています。
そしてなんと、ご新婦の推薦とあって、シェフの計らいで当日のメニューも一緒に考えさせてもらうことになったのです。この3年間、真面目にがんばってきたことを認めてもらえた気がして、初の大役に胸が躍りました。

思い出のチョコレートケーキ

実はそのご新婦とはクラスで同じ班になり、学校の課題で校外のコンテストに応募したことがありました。テーマは「母の日に贈るホールケーキ」。班にいたもう一人の男子生徒と3人で、一生懸命レシピを考えました。チョコレートケーキをグラサージュできれいにコーティングし、ホワイトチョコレートの花をあしらった力作です。 レシピと写真による審査で、一次は通過。しかしその時になって、「出場者は1名のみ」だと判明しました。しかも、たまたま私の名前で提出してしまったため、私1人で出場しなければならない事態に。実はケーキ作りが得意ではなかった私は、2人に応援してもらいながら、夏休みまで登校して練習に励みました。その結果、コンテストでは最優秀賞に輝いたのです。
そんな経験をさせてくれた友人に、心を込めた結婚式で恩返しができる日がくるとは、夢にも思いませんでした。

これからも、人に感動が与えられる仕事を

当日はデザートブッフェの際にウェディングケーキをその場で切り分けるシェフの役も、私が担当させてもらいました。普段はサービススタッフからお客様の喜びの声を聞いてやりがいを感じることが多いのですが、この日は間近でたくさんの喜ぶ顔を見ることができ、料理人冥利につきる経験となりました。 そしてお開き後、おふたりにごあいさつする時にあるサプライズを行いました。シェフに許可をもらい、あの思い出のチョコレートケーキを再現してプレゼントしたのです。ご新婦は号泣。ご新郎にもとても喜んでいただけました。
今ではお子さんもいらっしゃるご新婦ですが、LINEのトップ画像には結婚式の写真が。そんな友人の大切な思い出に関われたことを糧に、私自身、これからもたくさんの幸せのお手伝いをしていきたいと思っています。

T&Gにある制度で、よかったものがあれば教えてください。
料理を志す社外の友人たちにも驚かれた制度は、プロフェッショナルチョイスです。年間で決まった金額分のポイントをいただき、自分がプロとして成長するための資金にすることができるのです。私はまず、尊敬するフランス料理の巨匠のレストランへ行き、自分ではなかなか手が届かなかった数万円するコース料理を経験してきました。残りのポイントで、高価なお菓子の本も2冊購入。普段は、毎日使うような料理用語や野菜の種類を調べるための辞書は買うものの、お菓子の本までは買えないのが実情でした。そのお菓子の本を探すためにいくつもの本屋さんへ足を運んだことも、大変勉強になりました。学ぶ姿勢さえあれば、際限なく成長できる会社です。

休日は大好きな車であてのないドライブへ。

休日はどのように過ごしていますか?
普段、ずっと厨房にいるので、休日は外へ出てのびのび過ごしたくなります。彼女と休みが合えば、一緒にドライブへ。海が好きなので、湘南や茅ヶ崎、千葉や静岡のほうまで行くこともあります。何も計画を立てずにふらりと行って、そこで見つけた店で食べたものを「フランス料理に置き換えたらどうなるかな?」なんて、考えてみることも。もちろん料理は好きなので、家でパスタを作ったり、ある材料で創作したりもします。やっぱり彼女に食べてもらって「おいしい」と言ってもらえるのは、うれしいですよね。彼女が作る肉じゃがもおいしいですよ。ああいう“お母さんの味”はまた、料理人にはなかなか出せないもののような気がします。
1週間のスケジュールを教えてください
【ある一日のスケジュール】(結婚式当日)
07:00~ 出勤
料理の仕込みを開始。
11:00~ 挙式
11:30~ ご披露宴
シェフの指示を仰ぎながら、キッチンスタッフと連携をとって料理をお出しします。
料理をすべてお出ししたら、パスタなどの簡単なまかない料理を作って合間に昼食を済ませ、すぐに午後のお客様のための仕込みを開始します。
15:30~ 挙式
16:00~ ご披露宴
19:00~ お開き
お開き後は片づけをし、土曜は次の日のパーティのための仕込みを行います。日曜の最後は、厨房の大掃除を行います。
会場の厨房は、週末の本番に向けて水曜から金曜までは朝9:00に出社して仕込みをする流れになります。人気のシーズンは連日帰りが遅くなることもあります。また、平日に挙式されるお客様がいらっしゃる場合は、その日に向けたスケジュールが組まれます。結婚式のオフシーズンは長期休暇も取れるので、メリハリがある仕事です。ただ、今私が在籍している結婚式会場「ミラキュルーズ」は、レストラン「ラ・メール・プラール」と厨房を同じくしているため、レストランのラストオーダーに合わせた働き方をする日もあります。とても人気のあるレストランなので毎日とても忙しいですが、私としては新たなチャレンジの場と考えています。

※上記は一つの例です。シフト制・変形労働時間制のため、時期によって出勤日と勤務スケジュールは異なります。

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