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MEMBER オンとオフ。充実した日々を送る、メンバーたちのそれぞれの物語

FLOWER COORDINATOR 花から始まる、人生を彩るものづくりを。

未経験で入社し、結婚式を手がけるフラワーコーディネーターに。昔から好きだったものづくりを仕事にすることができ、今も夢を追い続けている。T&Gのフラワーコーディネーターは、テーブルを彩る花の装飾だけではなく、それぞれのお客様のニーズに合わせて結婚式の空間全体をトータルでコーディネートする仕事を担う。さまざまな提案を企画しながら、ものづくりを楽しむ充実した毎日を送っている。

河野 佑香
2007年中途入社

未経験で飛び込んだものづくりの世界。

入社前、T&Gに対してどのような印象がありましたか?
私自身、「ものづくりの仕事がしたい」という想いがあったものの、未経験ではなかなか受け入れてもらえないと思い、応募を迷っていました。しかし、T&Gの求人に「未経験からチャレンジできます」の文字が。現場で実践しながら学んでいくことができるというところに惹かれ、一生の思い出となる結婚式に関わる仕事にも興味がわき、T&Gにエントリーしました。当時、学生時代からアルバイトしていたケーキ販売店で社員として働きながら就職活動をしていたのですが、そのお店で季節ごとに飾られる花で、店内の雰囲気ががらっと変わるのを見ていたのも、フラワーコーディネーターという仕事に惹かれた一因だったかもしれません。
T&Gに入社して、印象は変わりましたか?
自社でフラワーコーディネーターを抱えていること自体珍しいのですが、T&Gのフラワーコーディネーターが手がけるのは花だけではありませんでした。結婚式会場の空間全体の装飾に関わる仕事なのです。お客様とも直接お打合せをして、趣味や思い出の場所などいろいろなお話しを伺いながら、おふたりが一番求めているものや、おふたりらしさが表現できるキーワードを見つけていきます。結婚式ごとにまったく違うイメージをふくらませて、形にしていくのです。また、実際に1/3ほどは未経験者が入社しています。他社では下積み時代が長く、なかなか花にも触れられないという話を聞きますが、T&Gではいち早く実際の花を使って実践しながら学ぶことができます。

一生の思い出に残る空間を形にするために。

あなたの“Make Life Story”を教えてください。

ものづくりの努力は感無量の想いに変わる

T&Gでは毎回、それぞれのお客様のために一からフラワーコーディネートを構築していきます。内容が多岐に渡るため、すぐに決まる時もあれば、何度もお打合せを重ねてようやく決まっていくこともあります。なかなか形にできない時はもちろん大変なのですが、お客様のご期待以上のものを形にしていくことこそが、私たちの力の見せどころです。練りに練って生まれた空間を当日皆様に喜んでいただけると、力の限りを尽くして本当によかったという感無量の想いとなり、それがまた新たな原動力につながっていきます。
そんな思い出深いお客様のひとりに、普段から花に親しまれていて、周りのご友人も花についてとても目の肥えた方ばかりだというご新婦がいらっしゃいました。お打合せの当初からイメージもかなりできあがっていて、「器はこう並べてください」「お花はこんな色みのものを、このようにしてください」と、細かくご指定になられるほどでした。

結婚式を彩る花のプロとしてできること

身近にいつも花がある生活の中で磨かれたご新婦のセンスはさすがだったのですが、実は花というのは、普段の生活の中で扱うのと、結婚式の大きな会場の中でコーディネートするのとでは、やはり違います。100名近くのゲストが参加する結婚式では、全体の色みの割合やボリューム、デザインによって、見映えも変わってくるのです。
また、ゲストの方の目線に映えるか、思い出のお写真を撮られる際にどのように写ってくるか、ご新郎ご新婦の背景でどう見えるのかといったことも関係してきます。私は結婚式会場をコーディネートするプロとして、客観的な意見をお伝えしながら、お打合せを重ねていきました。
そうしてお話しするうちに、「やっぱりプロですね。そこはお任せします」というお言葉もいただくようになり、信頼していただけることがうれしくて、もっともっと期待に応えようと私もさらに全力を注いでいきました。

お客様の大切な一日を担う責任と感動

そして当日。ご新婦がイメージされていた映画『セックス・アンド・ザ・シティ』で主人公のキャリーが花嫁姿になった時に手にしていたような、ラフでこなれた雰囲気のクラッチブーケを直接お部屋までお持ちすると、普段はどちらかと言えばクールなご新婦が、ぱぁっとこぼれるような笑顔に。さらに、ゲストの方々が来られる前に会場も見ておきたいとおっしゃるおふたりをご案内すると…。「わぁ、素敵!想像以上です!」と、はたから見ていてもうれしくなってしまうほど、目をキラキラさせて眺めていらっしゃいました。
メインにあしらったのは、ビビッドなピンクが華やかなご新婦のイメージにぴったりだった「イヴ・ピアッチェ」という名前の香りのいいバラ。ブラウンのリボンやボトル風の器を使って大人っぽくアレンジしました。偶然にも、そのパーティのゲストには私の友人もいたのですが、フラワーコーディネートも皆様に大変ご好評だったといいます。
後日、おふたりからは私個人へ宛てたお手紙までいただきました。本来は裏方である私たちフラワーコーディネーターにお客様から直接お手紙をいただけること自体、他ではなかなかないことかもしれません。そこには、こんなうれしい言葉がつづられていました。「私たちの大切な一日を彩ってくれたイヴ・ピアッチェ。この花が、また大好きな花のひとつとなりました」。
昔から夢見てきたものづくりに携わりながら、一生の記憶に残る花やコーディネートを形にするお手伝いができるこの仕事に、私も言葉にできないほどの幸せを感じた瞬間でした。

T&Gにある制度で、よかったものがあれば教えてください。
先日は海外研修に参加し、ニューヨークで学ぶ機会がありました。勤続3年以上の社員なら、努力と成果が認められれば参加するチャンスがある研修です。現地では、花のプロだけでなく、照明やドレス、ウェディングケーキ、レンタルショップなど、さまざまな分野のプロにお会いしてお話を伺いました。「どんなに経験を重ねても自分はまだまだ勉強していかなければいけない。提供する側として、お客様の想いを叶えるために日々の勉強は欠かせないのだ」という仕事に対する真摯な姿勢にはとても感銘を受けました。いろいろな分野のメンバーで行ったので、意見が多角的な視点から出たのも大変勉強になり、私自身とても多くのことが吸収できた貴重な経験となりました。

「好き」を仕事にした幸せをオフでも実感。

休日はどのように過ごしていますか?
仕事にも通じていますが、オフの時間はインテリアショップを見て回ったり、美術館へ足を伸ばしたりして過ごすのが好きです。カフェなどもいろいろなお店を見て回ると、「この小物はこんなふうに使うこともできるんだ」という発見があったり、色合わせのヒントを得たり、もうひと工夫することで結婚式を彩るアイテムとして使えそうだというものにめぐり会えたりすることもあります。建物のデザインなどを見るのも好きですね。さまざまな素材で作るアクセサリー制作を始めた時は、仕事にもいい影響がありました。こう言うと休みの日まで仕事をしているようですが、好きなことを仕事にすることができたお陰で、そんな時間もとても楽しいのです。
1週間のスケジュールを教えてください
【ある一日のスケジュール】
10:00~ 出勤、朝礼
10:30~ 花の入荷、制作
月曜から水曜は、午前中に花の入荷があります。花はつぼみで入荷したものを当日きれいに咲くよう調整するため、月曜から入荷を始めています。それぞれの花ごとに最適な状態になるよう入荷日を決めているのです。その他の時間は結婚式の本番へ向けて、さまざまな下準備や制作を行います。
12:00~ 休憩
13:00~ 共有ミーティング・制作
フラワーコーディネーター全員で、週に1度共有ミーティングを行います。T&Gでは毎週全国でどのような結婚式が開かれたか報告を共有しています。また、結婚式以外でも、ブライダルフェアなど会場装飾のための制作も行います。
20:00~ 終礼・事務処理
各々、売り上げや原価の管理などの事務処理も行います。

現在私はエリア全体を見るスーパーバイザーとしての活動を行いながら、自分が管理しているエリアの店舗で手伝いも行っています。制作も、ご予約いただいたお客様とのお打合せも行います。その他、本社、事業部、担当エリアのチーフとのミーティングを月1回ずつ行っています。店舗でも支配人やシェフ、サービスマネージャーとミーティングを行い、毎週ネットミーティングで全国のフラワーコーディネーターと情報共有をします。

※上記は一つの例です。シフト制・変形労働時間制のため、時期によって出勤日と勤務スケジュールは異なります。

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