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MEMBER オンとオフ。充実した日々を送る、メンバーたちのそれぞれの物語

EVENT DILECTOR 何百もの結婚式全てに学び、育てられた。

先輩方が情熱的に語る「思いを込めたおもてなしのサービス」に一目ぼれしたのが、T&Gとの出会いだった。イベントディレクターは、長く経験すればプロになれるというものではない。スタッフ同士何度も意見交換をして、切磋琢磨しながら勉強する日々。会社がサポートしてくれる幅広い分野の研修も、自分の成長を後押ししている。お客様に喜んでいただける仕事に張り合いを感じながら、プライベートでも同僚とスポーツで汗をかくなど充実した毎日を送っている。

羽田野 秀孝
2012年新卒入社

進化し続ける「イベントディレクター」。

入社前、T&Gに対してどのような印象がありましたか?
当初は大手商社などへの就職を考えていた私がT&Gを選んだ一番の理由は、この会社にはチャレンジできる場がたくさんあると感じたからでした。特に、それまでは聞いたこともなかった「イベントディレクター」という職種に強く惹かれたのです。T&Gの結婚式でサービスをするスタッフは、ただ食事を配膳する人員としてではなく、それぞれが想いを込めてよりよいサービスを目指し、最高の場を作っていくことを求められます。イベントディレクターは、その最たるもの。会社説明会で聞いた、「ご新郎ご新婦とゲストの幸せのために、想いを込めて心から真剣に結婚式を創っていく仲間を求めている」という先輩方の言葉が、この会社を象徴しているのを感じました。
T&Gに入社して、印象は変わりましたか?
会社説明会で感じた以上に、想いを持った人たちの会社でした。イベントディレクターという仕事も、この1年間で飛躍的に進化しています。現在、日本全国には50人近くイベントディレクターがいますが、毎月会社のネットシステムを使って一堂に会し、テレビ会議を行っています。結婚式を経験するたびに気づきを挙げ、それを全員で話し合って、「本当に良いサービスとは何か」を追求しているのです。この話し合いの中から、よりご新郎ご新婦の気持ちに寄り添えるよう、お客様とのお打合せにイベントディレクターも参加するようになりました。今では、当日の状況を最も知っている立場として、ウェディングプランナーの力添えにもなる存在となっています。

コミュニケーションの中から生まれる感動。

あなたの“Make Life Story”を教えてください。

数多くの現場を知る強みを活かして

三重の会場に所属していた頃、会場選びをされているお客様の接客に初めて出させていただいた時のことです。とても気さくで、ユーモアにあふれたご新郎でした。ご新婦も笑顔の絶えない方で、まさに理想のカップルです。そこで私もあまり堅苦しくならないように、時々笑いも巻き起こるような和気あいあいとした雰囲気でお話を進めていきました。
イベントディレクターとして、これまで何百組と結婚式を担当させていただいた中で経験した当日のリアルな状況について、たくさんお話しさせていただきました。たとえば、ゲストの方々はお料理に対してどんなふうに喜んでいただけるか、どんなご要望が多く、どんなことにご新郎ご新婦が配慮されればゲストの満足度が高いか、などといったお話です。
おふたりは、「経験を元にしたリアルな話がたくさん聞けて、心強い。羽田野さんみたいな方がいる会場なら安心だね」とおっしゃってくださいました。最終的に私たちの会場を選んでいただき、ご契約にいたったのです。

ご新郎と交わした男同士の計画

お打合せは順調に進行。ご新婦が女性のウェディングプランナーとお話ししている間に、ご新郎と私とで、こっそりサプライズの企画も進められました。男性スタッフが入ることで、こんなふうに安心してお話しいただけるご新郎は少なくありません。結婚式はお打合せから始まるもの。おふたりに心から楽しんでいただくためにも、コミュニケーションはとても大切なのです。
ところがその年、私は岡山へ異動に。おふたりはとても残念そうにされながら、「次のところでもがんばってくださいね!」と送り出してくださいました。その後、岡山でもがんばっていたのですが、やはりおふたりのことが気になり、おふたりからも私の話が出たと聞いて上司に相談。特別に三重へ行く許可が下りました。
前もって綿密にミーティングし、当日サプライズでおふたりの前へ行くと、「えー! なんで?!」とびっくりされながら、満面の笑顔になっていただきました。

入念に進めたサプライズも大成功

本当におふたりらしい、にぎやかで楽しい結婚式となりました。最後は、当日の模様をその場で編集してエンドロールのように流すOne Heart Storyの上映です。
上映終了とともにカーテンが開くと、そこには私が先ほどお手洗いにご案内したと見せかけたご新郎が。手にはバラの花束。普段は照れ屋なご新郎が、ご新婦への想いを言葉にされました。ご新婦は涙にぬれたキラキラした笑顔で花束を受け取り、大成功のサプライズフィナーレとなったのです。
パーティを締めくくるごあいさつで、ご新郎に「今日、わざわざ岡山からかけつけてくれた羽田野さん。お陰で本当に良い一日となりました」と名指しされた時は、私も初めて泣いてしまいました。プロのスタッフが涙を見せたりしてはいけないのですが、この時ばかりは涙を拭きながら退場のご案内をすることに。私にとっても、イベントディレクターとして忘れられない一日となりました。
ご新郎ご新婦には、「ここまで真剣に自分たちの結婚式に携わってくれて、ありがとうございます」と改めてお礼のご連絡をいただき、その後も私が三重へ行く際などは一緒にご飯を食べに行くほど、本当に良い関係を築くことができました。結婚式の思い出を語られるおふたりの笑顔を見るたびに、私も幸せな気持ちに包まれます。

T&Gにある制度で、よかったものがあれば教えてください。
T&Gには社員が成長できる制度がたくさんあります。研修制度もそのひとつ。先日は、障害がある方にどのようにサービスを行えばよいかを学ぶ研修に参加させていただきました。もし目の見えない方がいらっしゃったら、いろいろ取ってさしあげたくなりますが、それでは最初に手で触って確認された位置が変わってしまうことになり、かえって危ないのです。自分たちでも実際に目隠しをして体験し、「お手を拝借します」と、いろいろなものの場所を一緒に触ってお教えする方法を学びました。その他にも、色彩について学ぶ研修やファーストインプレッションのための研修など、多岐にわたる研修の中から自分に必要なものを上司に推薦していただいています。

たくさんの仲間と汗をかいて過ごす休日。

休日はどのように過ごしていますか?
奈良の地元にいた頃はバスケットボールのチームに入っていましたが、今でもバスケットボールは続けています。同じ店舗で働いている仲間や、テレビ会議で顔を合わせる違う店舗のメンバー、研修で知り会う近隣エリアのメンバーにもスポーツ好きな人が多いので、皆で集まってバスケットボールや野球をしているのです。この間は、バトミントンもしました。この仕事をしてからフランス料理やワインがすごく好きになったので、気になるレストランへ行ってどんなサービスをしているのか勉強するのも、プライベートでの楽しみのひとつになっています。
1週間のスケジュールを教えてください
【ある一日のスケジュール】(土曜日・午前中挙式の場合)
08:00~ 出勤
出社したらイベントディレクターとサービススタッフ全員で集まり、ミーティングを行います。ミスは絶対に許されないので、ウェディングプランナーをはじめとしたチームの全員と最終の情報を共有しながら、徹底的にスケジュールを確認します。イベントディレクターとして、進行通りに滞りなく結婚式が行えるよう、スタッフ全員の意識と理解をしっかり確認し、結婚式に臨みます。
08:30〜 会場入り
お客様は8:30頃から徐々に来館されるので、スタッフ全員でご案内ができるようにします。おふたりをご案内する先導役も務めるイベントディレクターは、その結婚式ではスタッフのリーダー。会場の装飾などもイメージ通りできているかチェックします。
08:45〜 挙式リハーサル(ご新郎)
ご新郎のお支度が整ったら、挙式のリハーサルを行います。リハーサル後は受付を開始し、ゲストの方々をご案内します。挙式までのちょっとした時間も、いろいろな方にお声がけしながら皆様に楽しんでいただけるよう気を配ります。
09:00~ お客様へのごあいさつ
親御様にごあいさつし、余興をしていただく方などもいらっしゃれば、ご変更点がないかなどを伺いながらごあいさつをします。
09:15~ 受付開始
受付ご担当の方がいらっしゃったら、受付のご説明をします。合わせてゲストの方にご案内して、受付を開始。メッセージカードを書いていただく演出のお手伝いや、ドリンクがきちんと出ているかのチェックなども行います。挙式の時間までいろいろな方にお声がけしながら、皆様に楽しんでいただけるよう気を配ります。
10:00~ 挙式
挙式がスタートしたら、ご披露宴が始まるまでの間に司会者や音響担当の方、ウェディングプランナーなど、スタッフ全員で最終のミーティングを行います。当日の注意点、変更点などがないかも、しっかり確認し合います。
挙式後はゲストの方々をご披露宴会場へご案内します。緊張している方もいらっしゃるので、皆様がリラックスできるよう、温かい笑顔でお迎えします。
11:00~ ご披露宴
2時間半のご披露宴となります。終了後は、おふたりとごあいさつをし、お持ち帰りいただく荷物をまとめてお見送りします。その後、片づけなどを行います。
15:30~ ご新郎ご新婦のお見送り
ご披露宴中にご新郎ご新婦がお料理を召し上がれなかった場合は、お見送りの時間までに控室でお料理をお出しし、おふたりだけでゆっくり楽しんでいただきます。
15:45~ スタッフミーティング
お客様が退館された後、スタッフ全員で一日の反省点や良かった点を報告し合います。より良いサービスができるよう、全員で改善点についても考えます。ミーティングの後は、次の日の準備や事務作業などをして、退社します。

休日はシフト制で、月曜・火曜または火曜・水曜。希望によって3連休をとることもできますが、いろいろな取引先からの荷物の受け取りなどもあるため、毎日社員の誰かが対応できるようにしています。結婚式が予定されていない平日は、会場全体を掃除し、引出物の検品やドリンクの補充、結婚式のセッティングなども行います。大事なのは、土日の結婚式へ向けて、当日に完璧な状態になるようにすること。早めに作業を進めて支障がないものから始めて、前日に行ったほうが良いものは金曜に行うというスケジュールで進めています。週末に挙式されるお客様の情報を共有するウェディングプランナーとのミーティングも平日に行っていますが、その際にサービススタッフの担当も割り振りします。役割が決まったら、お客様と進行のお打合せをし、リハーサルを行います。また、新人スタッフやチームメンバーの教育も定期的に行っています。

※上記は一つの例です。シフト制・変形労働時間制のため、時期によって出勤日と勤務スケジュールは異なります。

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