株主の皆様へ
日頃より当社をご支援いただきまして、誠にありがとうございます。
株主の皆様には、この場を借りてお礼申し上げます。
当社グループは、「真の顧客主義」をテーマに、営業力の強化、マーケティングの徹底、組織体制の再構築など、業務の全プロセスにわたって改革を断行し、業績の回復に努めてまいりました。この結果、2009年3月期の連結売上高は462億6百万円(前期は436億20百万円)、営業利益は6億75百万円(前期は9億1百万円の損失)、経常利益は31百万円(前期は14億3百万円の損失)、一方で国内ウェディング事業の一部店舗における減損損失などによる特別損失を計上いたしました結果、当期純損失は10億48百万円(前期は20億55百万円の損失)となりました。
主力である国内ウェディング事業は、業績回復の軌道を確固たるものにするべく、更なる改善と強化を進め、2008年3月期を上回る売上・利益を達成することができました。
2008年3月期以来の業績の悪化に直面するなかで、当社は精力的に事業の改革を推し進め、聖域なく各部各所の見直しを実行してまいりました。その結果は2009年3月期に営業損益・経常損益の黒字転換という形で現れてまいりました。
また、改革を推進するなかで、より強く意識してきたのは、事業において単年度の業績を打ち立てるのみでなく、毎期、安定的に成果・業績を生み出す体質への進化です。我々は現在、組織体制、人員の強化、業務プロセスの再考などあらゆる活動の中で、安定的に成果を挙げるための「仕組みづくり」を着実に進めています。
当社はこれら改革がそれぞれ結実し、磐石な組織により毎期安定的な業績を確保できる状態、「真の復活」と呼べる姿を目指してまいります。
この方針のもと、2010年3月期の業績は、売上高479億18百万円、営業利益19億61百万円、経常利益12億85百万円、当期純利益6億95百万円を計画しています。
当社は今後も、「人の心を、人生を豊かにする」という企業理念のもと、お客様一人ひとりの「時間」を「幸せな瞬間」に変えるプロフェッショナル集団として、理念に即した高品質なサービスを提供することで、企業価値の向上を実現してまいります。
株主の皆様におかれましては、引き続きご支援、ご厚情を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。