 |




秋元:今日はよろしくお願いします。そういえばどうして「YOU」という名前にしたんですか?
YOU:本名が「ゆきこ」なので、あだななんです。
秋元:そういえばYOUさんのデビュー曲、僕が作ったんですよね。 |
|
 |

YOU:はい!秋元さん屈指のデビュー曲です。当時あだなで「ゆーちゃん」と呼ばれていて、デビューするときにじゃあそのまま「YOU」でいいんじゃないの?ということでいつの間にか「YOU」になりました。
秋元:ソロをやっていたらいつの間にかバンドをやっていたし、いつの間にか結婚していましたよね。何年前に結婚したんですか?
YOU:最初は26歳で結婚しました。バンドの時ですね。
秋元:どのようなところで「この人だ!」とピンときたのですか?
YOU:ピンときたというか、好きになったから・・
秋元:でも普通は付き合っていてもすぐ結婚とはいかないですよね。
YOU:私はこう見えて、付き合う人全てに「結婚して」って言われてきました(笑)
秋元:じゃあ、エリートじゃないですか。
YOU:何ででしょうね・・。何も出来ないし、こんなんですけど、割と「恋愛しようぜ!」っていう人は選ばないみたい。
秋元:「その時だけ楽しければいいんじゃない!」というのはないんですね。
YOU:心が「公務員」みたいな人が多かったかな。
秋元:そういう人を好きになるんですね。YOUさんのイメージは、ちょっと悪そうなベーシストとか、彼氏の家に行ったら「違う女の人がいるわ!」みたいな感じがするじゃないですか。
YOU:します・・。でも実生活はそうではないんです。以外と音楽をやっている人は地味ですよ。きっとミックジャガーも私たちが思っているよりも地味だと思います。
秋元:僕の中ではバラエティ番組に出て絶妙なツッコミや冷めた観察顔のYOUさんを見る限り、恋愛に関しても「来るな、・・あ、やっぱり!」というタイプでしょ。
YOU:そう見られるから損ですよね。
秋元:YOUさんとデートをしよういう男性は「こんなことをして、ここで抱きしめたら・・」と考えてもきっと、「何やってんの?」とツッコまれるんじゃないかと思っているんじゃないかな。
YOU:そんなことないですよ!
秋元:それか冷めているか。「きたよ」、「あ、こんな感じできたよ」とか・・・。
YOU:意外とデートすると無邪気ですよ。2ヵ月後ぐらいに「あそことあそことあそこが変だった」とかは思い返しますけど。
秋元:海に行ったとしても「普通はここでサンダル脱いで波打ち際ではしゃぐんだろうな、ふふん」みたいなイメージですけど。
YOU:それ、意外にやっちゃうタイプですケド。そんなに私、考えてないですよ!(笑)
秋元:僕がYOUさんの言葉で好きなのは、雑誌のan・anで読者から彼氏がフェラーリを持っていて、彼氏がフェラーリを持っているから好きなのか、好きな人がフェラーリを持っていただけなのか、みたいな相談があったときに、「男は30歳過ぎたらフェラーリを持っているのも、その人の魅力の1つだ」と。そうですよね。
YOU:はい。
秋元:その時、なるほどって思いました。
YOU:よく覚えていますねー。大人になると持ち物とか、その人も家もひっくるめていいなあとなる方がいいんじゃないかと思います。一部分だけを切り取って「好き」というのは、ないと思うんですよ。 |

 |
 |


|
|
 |
 |


































|
 |