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秋元:今回のお客様は、田丸麻紀さんです。宜しくお願いします。
田丸:宜しくお願いします。
秋元:田丸さんはおいくつですか?
田丸:今年27歳になります。
秋元:結婚についてはどうですか?
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田丸:とても結婚願望はあります。30歳ぐらいに子供がほしいなと思ってます。
秋元:ということはもう急がないとだめですよね。
田丸:そうなんです。でも急いだら事務所に怒られるし(笑)
秋元:そうですね。でも仕事も楽しいでしょ?
田丸:仕事は楽しいですね。なので、丁度いろいろとバランスがいい頃に結婚して子供ができたらいいな、とぼんやり思ったりしてます。
秋元:でも、結婚というのはタイミングですから、結婚しようと思ってもすぐには出来ないし、仕事しようと思ってても、ふいに結婚のチャンスが訪れるかもしれませんから。
田丸:そうですね。私はすごくマリッジブルーになるような気がします。
秋元:仕事が楽しいからですか?
田丸:それもありますし、この人と一生生活していくんだと思うと、前日とかにすごくドキドキしたりしそうです。
秋元:どういうタイプが好きなんですか?
田丸:穏やかな人がいいですね。あまりテンションのアップダウンのない平たい人がいいですね。

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秋元:それは過去に結構傷ついて、やさしい人が一番だ!ということになったからですか?それとも昔からですか?
田丸:昔からですね。あと自分の父にだんだんタイプが近くなってきている気がしますね。ですから自分が育った家庭環境のような家族をつくりたいなと思った時に、父を手本にしてパートナーを探しているようなところも多少あったりします。 |
秋元:結婚を決めるにあたり一番のこだわりのポイントはどこですか?
田丸:すごく現実的かもしれませんが、例えば一万円があったとします。その一万円をどう使うかの価値観が近い人です。
秋元:それは正しい考えです。ぼくはそれを百万円に例えるんですけど、例えば旅行に全部使っちゃう人、貯金をする人、アンディ・ウォーホルのリトグラフを買う人など、この価値観が一致してないと辛いですね。何で貯金なんかするの?何で海外旅行で使っちゃうの?となってしまう。
田丸:そうですね。私はこの価値観は出来るだけ近いほうがいいなと思います。
秋元:それと “ 恥ずかしいこと ” が一致してないと辛いですよね。例えば皆で集合写真撮りましょうというときに、旦那だけが前に前に出ていく人だと、どこかで麻紀さんとは違うでしょ?割とみんなで撮るといっても後ろの方で、ちょっと顔が出てればいいかなって思う方じゃないですか?
田丸:そうですね。「もうやだー旦那」と思うってことになりますからね。
秋元:例えばすごく見栄っぱりで、本当はグアムに二泊三日で行ってきたのに、「このあいだ南の島にいっちゃってさー」などと見栄をはる。それも恥ずかしいでしょ?
田丸:はい。
秋元:でも逆に見栄をはることに対し、「駄目なやつだなぁ」と可愛いと思う場合もあるかもしれません。
田丸:確かに。恥ずかしいと思うのは確かにやだなと思うことはあると思います。でも多少駄目だなとか可愛いなというところはあって欲しい。
秋元:それを治せればいいんでしょ。
田丸:そうですね。とんでもないところは直ってくれないと駄目ですけど、多少駄目だなとか可愛いなっていうの が残ってないと、完璧すぎると私の居場所がないかなと思ってしまいます。
秋元:そうですね。好きになるというのはその人の嫌いなところを含めて好きにならないといけないんです。だか ら、嫌いなところが見えてないと本当に好きとはいえないんですよ。100%なんでもすべてが好きってことはあ りえないわけで。
田丸:はい。
秋元:100%好きなんだけれど、この人のスパゲッティを食べる時の音が耐えられないとか。だから「それおか しいでしょ」ってことを言えればいい訳です。例えば「最高なのにそのセカンドバック持つのはいかがなものか」 ということをちゃんと言ってあげなきゃいけない。それが大事なんですね。彼の方も彼女に対して「君が美しいの もわかるし、性格がいいのもわかるけど漢字くらい読めるようになろうよ」と、お互いが直せばいいわけですから。
田丸:そうですよね。向上しあえるような関係という事ですよね。 |

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