 |



 |

秋元康さん(以下秋元):お久しぶりです。
高田万由子さん(以下高田):お久しぶりです。
秋元:高田さんは、何年前に結婚されたんですか?
高田:4年前です。
秋元:結婚式はどこでなさったんですか?
高田:ブルーノート(東京・青山)です。
秋元:なるほど。いわゆる格式ばったものではなく、仲間が集まってという形ですね。
|
|
高田:そうです。ホテルなどではなく、そのお店で彼と彼の仲間が演奏してコンサートをしました。
秋元:でもそれは高田家としてはひとり娘で、親戚もいっぱいいるでしょうし、ホテルとかでやってほしいというのはなかったんですか?
高田:父はオークラでやってほしいって言ってましたね。そこでやろうっていう案もあったんですが、たまたまブルーノートが新しくなってきれいになって。私たちは結婚を決めてから準備期間が1ヶ月ぐらいしかなかったんです。だからみんな口を挟む間もなく、私と彼が考える通りにやってしまったという感じですね。あとから何でオークラでやらなかったんだろうって(笑)。
秋元:そうですね。僕も付き合っているのは知っていましたけど結婚するまで早かったですよね。
高田:いわゆる婚約会見のような発表をしてから結婚式を挙げるまでが約1ヶ月間ですね。
秋元:高田さんの中には、女の子としていつか結婚するときはこんな花嫁姿でいきたいというのはあったんじゃないですか?
高田:結婚式はホテルのチャペルとかではなく、ちゃんとした教会でやりたいというのがありました。それとお友達の結婚式を見ていて、自分だけのオリジナルな結婚式をやりたいというのはありましたね。実際、結婚式を全部企画して台本を考えているときはすごく楽しかったし、すごく私達の結婚式はオリジナルだと思いましたし、満足もしています。結婚式はちゃんと神父様のところにちゃんと6回も通って挙げていただいて、子供が生まれたときもそこでミサをしていただいて。すごくそこは形式をきちんとしているんです。
秋元:若い新郎新婦の手作りの結婚式は、ご両親は喜ばれたんですか?
高田:コンサートはいらした方皆さんが喜んでいただいたから、両親も喜んでくれました。だけど結婚式ってちゃんと作り込まないと、ただお食事をして終わりってなりかねないじゃないですか。だから全ての新郎新婦が自分達のオリジナリティを試行錯誤しながら追求していくものだと思うんですけど、そこに親が口を挟む家族と親が全く口を挟まない家族とでは結婚式の形が全然違ってくるでしょう?うちの両親は私達の結婚式には何も言いませんでした。
|

 |
 |


|
|
 |
 |


































|
 |