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秋元康さん(以下秋元):本日はありがとうございます。今日はまず、今流行っているハウスウエディングというものについてお話をしたいと思います。ハウスウエディングをご存知でしたか?
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ハウスウエディングというのはこういうレストランやステキな会場を貸し切ってウエディングを行うものです。昔のようにホテルの宴会場で決まったことをするのではなく、仲間内で手作りでやるような感覚で、T&Gという会社が、自分達が結婚するならこういうのがいいなということで始めたものなんです。最初はこういうレストランで始め、そして次は自分たちで建物を建てて、プール付きの庭もある豪華な邸宅で行っているんですよ。これが大ヒットしています。手作りですから各所にサプライズが仕掛けてあるんです。マジックをやったり、ゴスペルシンガーが出てきたり、いろんなものが仕込まれています。柴門さんは何処で結婚式をされたんですか?
柴門ふみさん(以下柴門):椿山荘です。フォーシーズンができる前で、20年前でしたから型通りの結婚式をやりました。金屏風があってお色直しがあってキャンドルサービスがあって・・・。でも当時はそういうのしかなかったし、1回はやってみたかったんですよね。
秋元:今はだいぶ変わってきて、演出をどう楽しむか、ゲストにどう楽しんでもらうかということが重要になってきています。昔はとにかく結婚式は新郎新婦のものでしたよね。もちろん今もそれはそうなんですが、ゲストにも楽しんでもらいたいという風になってきましたね。
柴門:私の時はその日初めて会う父の友人なんかも多い、田舎の結婚式でしたからね。
秋元:大体そういう人は黒田節を踊ったりして・・(笑)。
柴門:そうそう、詩吟とか(笑)。
秋元:今はいろんな演出があって花火とかゴスペルとかジャズバンドとかもあるんですよ。
柴門:いいですね!そういえば秋元さんの結婚式の話が聞きたいです。
秋元:当時は彼女がおニャン子クラブというアイドルだったので、いかに秘密裏に結婚式を挙げるかということが重要でした。京都の上賀茂神社で式を挙げる予定だったんです。当日、そこへ行こうとしたらすごい数のマスコミが来ていると情報が入って、で急遽、下賀茂神社にしたんです。
柴門:そんな変更できるんですか!?当日に。
秋元:できたんですよ。上賀茂神社から下賀茂神社に移動して、親類とごく近い友人だけでこっそりやりました。今のようなハウスウエディングがあったら、演出とかも凝って、何かお洒落なことやりたかったですね。 |

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