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秋元:こんにちは。お元気でしたか?
牧瀬:元気です。
秋元:いくつになりましたか?
牧瀬:32才になりました。
秋元:大人っぽくなりましたね。
牧瀬:雰囲気もなりました?自分では年齢だけ増えていってるいても、中身や外見は大人っぽく、女っぽく全然なってないなって思っているんです。
秋元:昔からおっとりはしていたけど、落ち着きましたよね。
牧瀬:本当に?相変わらず小さなことでいらいらするし、おっちょこちょいだし、自分の中ではいけないと思ってるんですよ。
秋元:でも自主的に留学して、自分のやりたいことをやったりすると違うでしょ?あれはどういうきっかけで留学したんですか?
牧瀬:17才の時からこの世界に入ったので、いろいろなところに仕事上連れていってはもらえるけれども、もっと現地の人とコミュニケーション取りたくなり、もう一度学生をしてみたくなったんです。
2002年4ヶ月バンクーバー、2003年にロンドン、ニュージーランド。英語は全くだめでしたね(笑)。最初4ヶ月行ったらべらべらになると思ったら全然駄目でした。これは1年以上行って、英語しか話せないボーイフレンドを作るのがベストだと思いました。一番気持ちを伝えたい、わかりたい相手が英語しかだめだったら必死に伝えようと思うし、聞き取ろうと頑張りますから。
秋元:英語は深く知りたいと思わない限りうまくならないよね。大抵ちょっとした単語で通じてしまうから、買い物する時でもレストランで食事する時でも通じてしまう。留学では得るものはありましたか?
牧瀬:語学以外でも、あとになって考えてみるとたくさんありましたね
秋元:その経験・体験を本にしたんだよね?
牧瀬:はい。「廻り道、通り道、マキセ道〜人生リセット プチ留学記〜」
秋元:「マキセ道」というのが牧瀬っぽくていいよね。
牧瀬:私ってマイペースで淡々と普通だから、「マキセ道」ってつけるほどでもないと思ったんですけど、周りがそうでもないっていってくれたんで。
秋元:マキセ道って特別な獣道などではないけど、芸能界にとってはマキセ道は変わってるよね。すごくマイペースだし。
牧瀬:そうやって名前をつけるなんて、「波乱万丈」な人しかつけてはいけないと思っていたんですけど。
秋元:「わが道をいく」というのがマキセ道っぽいよね。すごく忙しいのに日本舞踊学んだり、行動も変わってて、あと群れない。どちらかというと引きこもり系ですよね。
牧瀬:あまり芸能人が多いところに行くと「あ!あの人だ」て緊張しちゃう。だから家にいてしまったり、一人でドライブしたりお稽古事したり、昔からのお友達に会ったりとか。
秋元:不思議ですよね。
牧瀬:そうですか?
秋元:里穂のまわりではいろんなことが出来事が起きている。例えば、昔里穂のプロモーションビデオを撮ったときに、里穂の素顔が撮りたかったから、友達連れてきてもらったら、その友達とプロモーションビデオ撮っていたカメラマンがその後結婚。里穂がいなかったら出会わなかった。カメラマンと里穂の学生時代の友達が出会う可能性は少ないわけで。だから里穂には起きなくても、里穂の周りに色々と出来事が起きてるんだよ。
牧瀬:なんで起きないんだろう(笑) |

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