北川:この間、久しぶりに男の人と2人でゴハンを食べたらものすごく緊張してしまって。普段から慣らしておかないとダメだなと思いましたね。
秋元:その一緒にゴハンを食べた方には、何か惹かれるものがあったんですか?
北川:作っているものはいいなと思います。
秋元:作品ではなくて!
北川:あ、本人ですか?
秋元:作品とゴハンを食べている訳じゃないでしょう?
北川:でも、そういう才能があるんだな、という尊敬はあるので・・。
秋元:僕の場合はそういうのはないですが、ゴハンを食べて緊張するというような事が最近はないですね。
北川:女性と2人でも?
秋元:緊張するのは自分に下心があるということで・・
北川:そんなことないですよ!私は慣れていない人とゴハンを食べるだけで緊張するんです。
秋元:別に何も特別な意識がなければ、ゴハンを食べてそれじゃあ、と帰るだけなのにどうして緊張するんですか?
北川:結構女の人でもダメで、ゴハンを食べる時には向かい合うのイヤだからってあらかじめ言っておいたり・・。
秋元:見られるのがイヤなんですね。
北川:向かい合うのがすごく恥ずかしいんです。
秋元:じゃあ僕と食べても緊張するんですか?
北川:緊張しますよ。今でも緊張しています。
秋元:何で緊張するの?
北川:まあ今は取材だからかなあ。
秋元:全然大丈夫ですよ。
北川:ダメですね、これじゃあ。ちょっと慣らしていこうと思って。
秋元:そもそも、北川さんは、恋愛体質なんですよね。
北川:これってそういう対談ですか(笑)?
秋元:そうです。
北川:恋愛体質かなあ。でも一昨日、男の人と仕事で一緒にゴハンを食べたんですけどそれは全然緊張しませんでした。
秋元:それは相当魅力がなかったんじゃないですか?
北川:ひどーい。
秋元:そういうことじゃないんですか?
北川:慣れちゃったからですね、その人に。
秋元:恋愛においても慣れていくとトキメキが無くなりますよね。だから出会ってからある期間のうちに踏み込まないと・・。
北川:3回目って言いますね。
秋元:3回目って難しいんですよね。
北川:そうですか?
秋元:女の子の側からすると、「3回目、そろそろ来るかなあ」って思っているんですよ。だから、僕の中では5回、と思っています。
北川:5回ですか?
秋元:わざと5回。
北川:でも5回誘って5回とも来てくれたら好きですよね、きっと。
秋元:そうですね。でも女性はずるいところがあるんですよね。好きなんだろうとは感じるし、秋元さんとゴハンを食べると楽しいって言われたりんですが、問題はそこからですよ。
北川:うん。
秋元:それとこれとは別って言いたくなるんでしょうね。
北川:うーん、そういうの言われるの私もわかるな。
秋元:男の人から北川さんが?「北川とはいい友達でいたほうがいいと思うんだよな」って言われるんですか!?
北川:そういうワケではないんですけど。なんていうか、あやふやなポジションが多いというか、心地よいというか(笑)。
秋元:学生時代からそんな感じだったんですか?
北川:そんなことはないですよ。
秋元:北川さん、「先生」になっちゃったからじゃないですか?ある種の権威や成功と引き換えに女を渡しちゃったんですね。
北川:(笑)そんな風に言われたくないけど、そうなのかなぁ。まあお互い大人なのでいろいろありますよね。しがらみとか常識とか。
秋元:やっぱり先生になったら、難しいと思うんですよね。でも学生時代はモテたでしょう?
北川:秋元さんはいつもそう言ってくれますよね(笑)
秋元:北川さんの場合は、一筋縄ではいかない感じがするんですよ。
北川:そうですか?
秋元:グループ交際をしていても、何かこう・・あるじゃないですか。昔の戦でもまず、あの大将を倒せみたいな、ね。例えばここに女の子が他に4人いて、5対5の合コンをやったとしても、北川さんを制したものがこの4人まで制することができるとか。
北川:本当に?そんな風に思われていたのかなぁ。大したことないですよ、私。
秋元:それぐらい北川さんは迎合しないタイプなんですよ。そこに惹かれるんです。
北川:でも結構愛想いいですよ。一人も電話がかかってこないと寂しいなと思うので、そういう時は頑張ります。愛想振りまいたりして。
秋元:でも例えば合コンしている時に「富士山に登ったことある?すっごく気持ちいいよ。富士山の頂上から自分あてに手紙出せるんだよ」って盛り上がって、「北川さんも行こうよ」と言われた時に「私はパス」みたいなこと言うでしょう?
北川:そうかな?
秋元:言うと思うんですよね。
北川:いや、「行こうよ行こうよ」って言う方ですよ、その場の勢いで。まあ富士山はどうだかと思うけど。あ、でもね、自分から言い出しておいて行かないことあるなぁ。
秋元:そうそう。
北川:すごく盛り上がって「明日プール行こうよ」って私が言い出して、みんなプールに集合したのに私だけ忘れてて行かなかったこともあるなぁ。
秋元:では、いいコピーをつけてあげましょう。北川さんの場合は・・「恋の放火魔」、どうですか?男性に思わせぶりなことを言ったりして、男性はボウボウ燃えてて・・。
北川:全然燃えませんって(笑)。
秋元:名刺に入れて下さいよ。「恋の放火魔」って(笑)
北川:周りが氷のような人ばかりだからいくら私が燃えても火つかないんじゃ・・。まあそういうクールな人が好きなんだけど。
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