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秋元:今回のゲストは平山あやさんです。
平山:はじめまして。
秋元:平山さんおいくつですか?
平山:22です。
秋元:今、楽しいでしょう?
平山:楽しいですけど、二十歳すぎてから悩みが多くなりました。昔の夢だと、二十歳とか22、3で結婚している予定だったんですけどね。
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秋元:うちのかみさんは21歳で結婚してるんですよ。
平山:あ、うちのお母さんも21歳で結婚してるんですよ。なので、結婚したいな、恋愛したいなと思います。
秋元:でしょう。
平山:でも出会いはあんまり無いですね。意外と仲良くなれないんですよね、共演とかしても。友達になったりはするんですけど。
秋元:ドラマとか映画の時は「待ち」が多いですよね。その時にじゃあ今度終わってからごはん食べに行こうとか広がっていくでしょ。そういうのないんですか?
平山:一応話だけあって行かないのが多いですね。仲良くなったりするんですけど、結局みんなそれぞれ忙しくて時間があいちゃって会わなくなったりしちゃうことが多いですね。
秋元:普段は女友達とかスタッフの方とかとごはん食べることが多いんですか。
平山:そうです。
秋元:それが一番だめなパターンだ。
平山:(笑)
秋元:その方が楽でしょう?
平山:この間誕生日会を開いてもらった時、スタッフと一緒に誕生日を過ごしました。
秋元:それ一番ダメなパターンですよね。
平山:ダメだとわかっているんですけどね。
秋元:スタッフが悪いんじゃなくて、スタッフは身内だから楽じゃないですか。
平山:はい
秋元:つまり、恋愛というのは、「楽」を選ぶと、燃焼しないんですよね。
平山:はい
秋元:どこかで無理をするようでないといけないんですよ。恋愛で盛り上がるのは、例えば忙しいタレントさん同士で明日は6時からドラマ撮影のなんだけど4時まで一緒にいたくて、寝ないでそのまま行って眠いと思ってでも仕事も楽しいから一生懸命やるじゃないですか。濃度っていうんですかね。それがスタッフとかだと、なんかすごい楽チンでしょ。足を伸ばしてご飯を食べられる感じですしね。
平山:ああ、そうですね。何年も一緒にいたりするので何でも話せるし友達感覚で会話できるのでスタッフと一緒にいたほうが気が楽ですね。
秋元:でしょう。絶対そっちを選ぶんですよ。楽なほうを。
平山:そうなんですよね。でも、高校の時の友達でも男も女も関係なくみんなで遊ぶことも多いんですけど、やっぱりそれはそれでもう遊んで終わる。
秋元:その時は楽しい訳じゃないですか。だけど、例えば初めて共演して「ごはん食べに行きましょう」とか言って、行けばきっと楽しいとは思うけれど、その時に、スタッフから「ごはん食べに行くよ」と言われたら、平山さんはスタッフと行くんじゃないかと思うんです。
平山:そのとおりです。
秋元:でしょう?
平山:そうなんですよね。だから結局自分で止めちゃったりするんですよ。

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秋元:強引な人がいいんじゃないですか?男性は。
平山:うーんでも逆にそういう人だと遊んでいる感じがする。イメージ的に。慣れている感じ。それは嫌です。
秋元:難しいですね。そうするとほんとに例えば「ごはん食べに行こうよ」って言ってくれても、「今日ちょっとスタッフと行くことになっちゃって、じゃあまた今度電話するね」と言ってしまうと今度はまた先の今度になっちゃうわけじゃないですか。
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平山:そうですよね。難しいんですよね、なんか。恋愛ってあんまり得意じゃないので、どんどん歳をとってしまう。恋愛しないで。
秋元:でもそこはスタートしないと、何も始まらないでしょう。つまり恋をしようと思うとできないと思っちゃう。
平山:そうです。だから、恋したいと思っているときは絶対できない。でも何も考えない時はできるんですよ。それはすごい最近気づいたんですよ。
秋元:そう、恋愛感情なんか持たないような感じでスタートしたらなんとなく毎日電話するようになっていって「明日何やってるの?」とか「何時に終わるの?ご飯食べようよ」と言っているうちに恋愛になってる。
平山:そうですよね。
秋元:共演してる人から二人でごはん食べましょうとかって言われて、これは、なんか始まるかもしれないかなと、そう考えると面倒くさいなと思ってしまうでしょう。
平山:そうですね。結構恋愛の理想像みたいのがあってなんかこう出会いとかこういう恋愛とかデートしたいな、みたいな理想があるんですけど、それはもうよく友達からドラマの見すぎだとか言われて。
秋元:無いですよそんなの。
平山:無いですよね。だから結局ふとした時に出会っていつのまにか恋愛になってるみたいなほうがやっぱりあるというか。
秋元:韓国映画、例えば「猟奇的な彼女」とか、「僕の彼女を紹介します」とかを見ていると、「こういう恋愛いいな」と思いますけど無いですよね。
平山:無いですよね。あれはもうああいう恋愛が一番いいですけど、結局は無い。
秋元:無いでしょう。僕が思うのは恋愛が成立する時って小さな奇跡が三つおきるんですよ。
平山:はい。
秋元:たとえば、いいなってちょっと思っていたとするじゃないですか。その人と次の仕事でまた会ったねとかね、偶然立て続けにあるいはどこかのパーティで会って、ご飯食べましょうねとか言って別れたら、また会ったとか、例えば友達に呼ばれて行った所にいたとか。もっと小さな例でいうと友達になってから電話しようかなと思ったとたんにかかってきたとか。
平山:あー。
秋元:それが三つ続くと赤い糸で結ばれているんですよ。そうじゃない人というのは、うまくいかない。それはひとつの指針として持っているといいですよ。例えば、偶然、「あ、同じ財布だ」とかこれ一個目じゃないですか。これが三つ必ずあるんですよ。不思議なことに。
平山:そうなんですか。それは考えたことなかった。
秋元:それはつまり自分の意志ではなんともできない、何かに引き寄せられたような。
平山:ちょっと気にしてみます。
秋元:どういうタイプが好きなんですか?
平山:犬っぽい人ですね。
秋元:犬っぽい?
平山:雰囲気が犬に似た感じで、性格も犬っぽい無邪気な感じ。
秋元:無邪気ね。僕も犬を飼っているんですけど、犬ってわかりやすいですよね。
平山:そうなんですよね。
秋元:そこが安心感ですよね。
平山:そうです。そういう人がいいです、少年みたいな。でも自分よりちょっと上、精神的に。
秋元:その彼氏のほうが甘えてきたら嫌ですよね。
平山:嫌ですね。
秋元:22歳だと自分が彼に相談できたり、時には駄目っていって欲しいでしょう。
平山:そうなんです。だから結構年上の人に憧れるんですよ。
秋元:いくつくらいですか?
平山:何歳とかあんまり気にしてないですね。
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