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スタッフインタビュー:益満 武史[海外展開]

グローバルな視点だからこそできる気付きとチャレンジ

海外展開

「ビジネス拡大以上の意味を持つ海外展開」

国際事業部 T&Gインドネシア ディレクター

益満 武史

「海外に進出して分かった、日本とのウェディング文化の違い」

私は上海、ベトナムと海外事業所の立ち上げに携わり、現在はインドネシア・ジャカルタにある5つ星ホテル「フェアモント ジャカルタ」と提携して、フェアモントウェディングのセールス、ウェディングのトータルプロデュースやプランニングの責任者をしています。日本のきめ細やかで高品質なサービスを海外でも提供しながらも広いニーズに対応できるように、常に情報収集にアンテナを張る毎日です。今はまた日本とインドネシアの結婚式の違いを学ぶため、毎週ジャカルタ中のホテルを回ってウェディングを見ることはもちろん、これから結婚式を挙げる人や式を終えた人に、どうやって準備を進めたか、もっとこういう演出があったら良かったと思うことなどのヒアリング重ねています。

日本とは規模や宗教、家族のしきたりなどスタイルが大きく違います。日本はゲストの数は60〜70人が平均的で、一人ひとりの顔を見て満足されているか確かめながら進めていけますが、インドネシアでは1000人以上のゲストが当たり前。また立食スタイルが基本なのでゲストを把握するのが難しいのです。そういった大きい違いや細かい違いを超えて私たちの強みを生かすにはどうしたらいいのか。試行錯誤の毎日ですが、それが楽しいですね。

「海外での活動を、T&G全体のレベルアップにつなげる」

ジャカルタの結婚式は従来、ホテルの契約やプランナーの手配、花、ドレスなど全て新郎新婦がご自分で準備しないといけませんでした。そこで私たちはT&Gの強みである「トータルプロデュース」、準備から当日まで全てをサポートする仕組みを提案し、普及にチャレンジしています。インドネシアに来て1年になりますが、契約数も増えてきて認知度も高まっています。2、3年後にはこのスタイルの競合が増えていくのではないでしょうか。

一方で、海外では当たり前になっていることで、気付かされることも多いです。インドネシアや海外の多くでは、新郎新婦が一から自分好みに会場を作り込む結婚式が当たり前ですが、日本では決められた会場の形式に、好きなお花を置くことくらいしかできませんでした。上海、香港の海外拠点やニューヨークとロサンゼルスにあるリサーチセンターなど海外での活動の中でこうした日本にはないスタイルやトレンドをいち早く発見し、実際に取り入れられる事はT&Gの大きな強みのひとつになっていると思います。

「日本からアジア、さらに世界のスタンダードへ」

現在はプロデュースという形で、制約や制限が発生してしまう部分もあるのですが、今後は海外でも自社の会場を持って、料理やドリンク、ドレスも、日本で行っているようにトータルでプロデュースしていきたいです。また、ベトナムやフィリピンなどの東南アジアの国々にもウェディング業界の可能性を感じますし、アジアでは日本人の強みであるきめ細やかなサービスを生かせると思うので、もっと多くの国に広げ、世界のスタンダードにしたいと思っています。

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